ノート:村崎百郎

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著作権侵害の疑い[編集]

著者略歴によれば、「・・・・」というのは著作権抵触ではないでしょうか。Mishika 2005年8月18日 (木) 13:00 (UTC)[返信]

可能性はありますね。実際にその資料をみないと判断できませんが。--iwaim 2010年7月23日 (金) 14:36 (UTC)[返信]
コメント 引用としての体裁になっているので、著作権法上正当な引用の範囲ではないでしょうか。--Kanohara 2010年7月24日 (土) 03:49 (UTC)[返信]
ええ、だから実際にその資料を見ないと判断できないですね。--iwaim 2010年7月24日 (土) 05:50 (UTC)[返信]
コメント なるほど、まあ、仮にウィキペディア側の記述が虚偽の内容であるなど、内容の同一性を損なっているような引用であれば、著作者人格権の侵害となるかも知れません。ですが今回の場合は特に著作権侵害を疑うような証拠は提示されていないと考えます。確かにこの記述に限らず、ウィキペディアにあるあらゆる記述は、オリジナルの文章に見えようが、合法的な引用の形式が取られていようがなかろうが「著作権侵害かもしれないし、そうでないかも知れない。法律の専門家がシロだと言い張っても、実際に裁判をしてみない限りは不確定である」と言えますが、この件に関しては何らかの不備について具体的な指摘がなされない限りは、「可能性」についてはあまり考慮しなくてよい案件に思えます。--Kanohara 2010年7月24日 (土) 07:16 (UTC)[返信]
いや、そもそもMishikaさんは「可能性があるから調べた方がいいのかもしれないですね」というようなことを思ってメモしてくださっていたんだと思います。例えばやむを得ない改変を大幅に逸脱していた場合「引用」の要件は満たしませんし。《この件に関しては何らかの不備について具体的な指摘がなされない限りは》というのは理解できますが、「具体的な問題があるかもしれないので誰か調査頼む」というのはできるならやっておくべきことだと思います。ノートではなくWikipedia:著作権問題調査依頼という場の方がより良いのかも知れませんけど。--iwaim 2010年7月24日 (土) 11:06 (UTC)[返信]
コメント ううむ、Amazon.co.jpにおける該当書籍の商品の説明には完全一致ではないものの類似した内容が書かれているので、やはり杞憂にも感じます。一致しない部分のうち「日本一ゲスで」の部分に関しては、仮に虚偽であれば問題のある表現ですが、「東大オタク学講座 第九講」に本人の発言として俺は世の中の底辺に生きるゲス野郎だけど、という一文があり、本人がそう名乗っている可能性が高いように思えます。少なくとも、全くの虚偽の内容ではなさそうに思えます。--Kanohara 2010年7月24日 (土) 12:43 (UTC)[返信]
お願いですから、著作権の話とそれ以外の話は別けて下さい。《仮に虚偽であれば問題のある表現ですが》などは今話している論点とは無関係です。さて、《Amazon.co.jpにおける該当書籍の商品の説明には完全一致ではないものの類似した内容が書かれている》ということでしたら、それこそ著作権侵害の可能性が疑われるわけで、それを杞憂と仰る意味が全然理解できません。--iwaim 2010年7月24日 (土) 14:00 (UTC)[返信]
コメント ですから最初にコメントしたように、著作権法上無断転載でも合法とされている引用の体裁が取られているのですから、仮に丸写しであるなら問題ないと思います。丸写しでなく要約による引用である場合は内容の同一性が保持されているか否かが問題になるかと思いますが、手元で確認できる書籍(東大オタク学講座)の情報を読む限り村崎百郎氏の発言が元になっているように思われ、投降者の虚偽である可能性は低そうに思えます。--Kanohara 2010年7月24日 (土) 15:50 (UTC)[返信]
だーかーらー、《仮に丸写しであるなら問題ないと思います》というところが実際にその資料をみないとわかんないと言ってるんです。--iwaim 2010年7月24日 (土) 17:03 (UTC)[返信]
コメント 公表された著作物が出所として明示されており、必然性もあり正当な範囲内に留まっている引用文に関して、「完全一致ではないものの類似した内容が書かれている」ことがどうして著作権侵害と結びつくのかは意図を汲みかねていますが、iwaimさんの主張はつまり「あらゆる可能性は証明されない限り肯定も否定もされない」ということだと理解しています。そのこと自体は特に否定しません。ですが特に手落ちの見当たらない該当文についてそれを論じることは、例えるなら「特別:おまかせ表示」をクリックして無作為に表示されたウィキペディアの項目から無作為に選ばれた一文について、著作権侵害であるかどうかを論じるのと同程度の問題でしかなように思えます。もちろん、実際にその資料を調査してみないことには、杞憂であったか否かという最終的な決着はつかないとは思いますし、どうしても漠然とした不安を拭いきれないという方が調査を行うことはその人の自由でしょう。ですが心配する必要のない心配ではないかという意味で、個人的にはやはり「杞憂なのではないか」と感じています。--Kanohara 2010年7月25日 (日) 17:11 (UTC)[返信]
そうですね。Kanoharaさんが杞憂だと思うこともまた、自由なのだと思います。Kanoharaさんは2010年7月24日 (土) 15:50 (UTC) の版で《丸写しでなく要約による引用である場合は内容の同一性が保持されているか否かが問題になるかと思いますが》と述べ、要約による引用が適法だと考えていらっしゃるようですね。確かに東京地方裁判所平成10年10月30日判決 判例時報1674号132頁でという地裁での判例を踏まえれば「要約による引用」が適法であるという解釈は可能です。しかしながら、その判例には異論があることも広く知られているはずです。私としては該当資料も見ずに「杞憂だ」と言い切るのは問題であるとは思います。が、冒頭にも書いたようにKanoharaさんがそう思うのはそれはそれでいいんじゃなかろうか、と思います。--iwaim 2010年7月25日 (日) 19:11 (UTC)[返信]
それと、そもそもプロフィールを引用する必然性があるのかということにも疑念があります。(丸写しだと仮定して) あの文面を引用する必然性はあるのでしょうか?「1995年、鬼畜系を名乗ってライター活動を開始する」と書けばいいだけだとは思うのですけれども。--iwaim 2010年7月25日 (日) 19:28 (UTC)[返信]
コメント ウィキペディア上では引用を控えるべきであるという主張があるのは把握していますし、法律の専門家ですら判断が難しい著作権に関する議論を素人が論じるのは限界があるというのも理解していますが、やはり私には問題のない内容に思えます。問題があると思う方がいるなら、その方が削除依頼なりを出せば宜しいかと思いますが、その時は存続票を入れたいと思います。
文面については、村崎氏が自分の職業をどのように捉えていたかを窺い知る上で重要であり、必然性のある内容のように思えますが、引用と言う形を取る必要はないのではないかとお考えであるなら、そう思う方が修正なさればよいと考えます。--Kanohara 2010年7月25日 (日) 21:00 (UTC)[返信]

殺害したとされている男の動機について[編集]

Geogieさんによる2010-07-23T14:29:30 (UTC) の版差分にて、殺害したとされている男が述べている動機について編集除去された (厳密にいえばその記述は以前の表記にリバートされた) のですが、どのような理由によるものなのか教えて下さい。--iwaim 2010年7月23日 (金) 14:39 (UTC

利用者:Geogie会話 / 投稿記録 / 記録です。遅くなりましたが、お返事いたします。私はその時間に当該記事に、私の前の編集者であるIPユーザーの60.42.201.243さんが貼った亡くなったばかりの人物テンプレートを、時刻付きフォーマット【Template:亡くなったばかりの人物のdate パラメータ解説を参照】に差し替え(其の次の編集で、60.42.201.243さんがテンプレートを貼った時間に修正)、また脚注表示テンプレート(Reflist)の冒頭部分を「r」→「R」に修正する編集をしました。しかし、その時間にiwaimさんなど、他の方の編集と何らかの形で競合してしまい、私の編集部分が最後に残ってしまった為だと思います。私はその時間の編集ではテンプレートを貼るだけの作業をしたというだけでして、iwaimさんなどの編集を差し戻すという意図は全くありませんでした。結果的に当該記事が逆戻りし、iwaimさんなどに記述を書き直して戴くなど、修正編集で余計な手間をお掛けする形になったことについては大変申し訳がなく、心よりお詫び申し上げます。--利用者:Geogieノート / 履歴 / ログ 2010年7月24日 (土) 13:10 (UTC) 一部文章を修正--利用者:Geogieノート / 履歴 / ログ 2010年7月24日 (土) 13:38 (UTC)[返信]
説明ありがとうございます。MediaWikiが競合を検出しなかったということになるんですかね。それはさておき、意図なさっていないということであれば、また適当なタイミングで動機について記載しようと思います。--iwaim 2010年7月24日 (土) 14:03 (UTC)[返信]

妻について[編集]

<『危ない28号』連載の「世紀末鬼畜放談」において漫画家の森園みるくと同棲しているが入籍はしていないとの記述がなされている>とありますが、毎日jpの「殺人:作家の村崎百郎さんを刺殺 32歳の男を容疑で逮捕」http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100724k0000m040154000c.html という記事に<村崎さんは、妻で漫画家の森園みるく=本名・黒田比呂子=さん(52)と2人暮らしだった>と記載されています。--119.47.101.40 2010年7月24日 (土) 02:13 (UTC)[返信]

コメント 出典を確認したわけではないのですが、『危ない28号』なる雑誌は1999年11月の第5号[1]を最後に休刊となっているようなので、その後10年間の間に入籍したのではないでしょうか。大きく矛盾する情報ではないと思います。--Kanohara 2010年7月24日 (土) 07:16 (UTC)[返信]
コメント 『週刊新潮』記事中の唐沢俊一のコメントによれば、実際には入籍していたものの、正式な婚姻は村崎百郎のイメージに反するとして、表向きには同棲関係にしていたのとのこと。--124.241.162.232 2010年11月1日 (月) 15:16 (UTC)[返信]