ノート:椅子

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疑問点[編集]

衍字やリンク先の修正をしていて、ちょっと悩んでしまったので、回答または助言をお願いします。

まず、「日本のイス文化」の節に、

> 中国では北方騎馬民族の北魏の風俗から椅子の普及が始まり、の時代に一般階層までいきわたった。

とありますが、この「宋」は、のうちのどれになりますか?

次に、「種類」の節に、

> 無理に複数用途にまたがる利用をした場合は大抵の場合、椅子の一部が必ず破損すると言われている。

とあります。「場合」が2つ続くので文章を直そうと思ったのですが、「大抵の場合」なのか「必ず」なのか、どちらなのでしょうか? もしかすると、「大抵の場合」は、「破損する」ではなく「言われている」にかかっているのでしょうか?

以上、よろしくお願いします。--oxhop 2007年2月3日 (土) 13:04 (UTC)[返信]

単に「宋」という場合、「北宋」のことを指すのが一般的だと思います。--122.26.95.13 2008年12月22日 (月) 12:25 (UTC)[返信]
”無理に複数用途にまたがる利用をした場合は大抵の場合、椅子の一部が必ず破損すると言われている。”
oxhopさんは、文法的に変であることを指摘していらっしゃるのでしょうが、そもそも文の意味する内容が変じゃありませんか。椅子を多目的に使ったら必ず壊れるって、どういう意味でしょうか?謎です。もしかして、椅子を脚立の替わりとして使うべきじゃないと言いたいのでしょうか?(折りたたみ式椅子の注意書きにそのように書いてあることがある。)oxhopさんの書き込みから既に2年と2ヵ月が経過していますが、どなたからも回答がありません。本日、(文章を)削除しました。oxhopさんは今は執筆をされていらっしゃらないようですので、本文の告知タグを消しておきました。--ShoestringCatch 2009年4月11日 (土) 12:07 (UTC)[返信]

日本のイス文化 が冗長な点について[編集]

「日本は韓国とともに椅子をあまり用いない生活様式をしてきた。 一般家庭で本格的に椅子が用いられるようになるのは、終戦後の復興での欧米化以降のことである。」という部分は、それ以前に書かれている内容とほぼ同じなので削除します。--以上の署名のないコメントは、Khaatio会話投稿記録)さんが 2007年4月23日 (月) 11:28~11:29 (UTC) に投稿したものです。

有名なデザインの項目について[編集]

有名な椅子のデザインを紹介すべき項目だと思います。現在は有名な椅子をデザインしたデザイナーの紹介になっており、不適切ではないかと思うので、内容を修正してはと思うのですがいかがでしょうか?--Professional archi 2008年2月10日 (日) 13:01 (UTC)[返信]


椅子のデザインとして「アアルト」や「イームズ」と書いてあるのは、あれはあれで正しいのです。欧米の人々は「アアルトを買いたい」とか「イームズを下さい」と言っているのですから。ポルシェ博士が創り出した車のスタイルが「ポルシェ」と呼ばれるのと同じ原理です。大家が作った優れた作品は、作者の名前で呼ばれるようになります。言語全般にそういう言葉の使い方というものはあるものなのです。(日本でも例えば、織部(おりべ)という人が作り出した焼き物のスタイルは焼き物に慣れた人々の間では「織部」と呼ばれてますね。他にも、「あの大観はいいね」とか(=大観のあの作品はいいね、という意味。)そういう言葉の使い方、すべての言語が根本的に持っている原理に慣れるようにしましょう。(象徴メタファー比喩に関する本に、そのあたりの原理を詳しく説明しているものもあります。研究者によっては、言語というよりも、人間の脳自体が根源的に持っている関連づける作用だともしています)--Dovelzec 2008年2月21日 (木) 15:01 (UTC)[返信]

人間工学的なこと[編集]

机と椅子の高さの関係、計算方法、座高にあわせたオーダーメイドとかの記述があるといいと思います。--Benzoyl会話2014年4月27日 (日) 05:59 (UTC)[返信]

出典の偽装?[編集]

定義文や他の文章の出典として(膨大な量の)「意匠分類定義カード(D7)」挙げた人がいるようだが、当該のPDFを開いて検索しても、冒頭に掲載している定義文が見つからない。いろいろ検索しても見つからない。実際に自分の眼である程度時間をかけて読んでみたが、それでも見当たらない。出典の偽装をしているのではないか? 本当に使っているのなら、PDFのビューワに開いているページ番号が(○○ / 239 )と分数で表示されているので、そのものずばりのページ番号を挙げるべし。膨大な量の文献を出典として使う時は、ただ文献名を挙げるだけというのは好ましくなく、その後に内容を検証する人の身になって具体的なページ数を明記するように。そうでないと、かなり迷惑。--Manaka Pancha会話2014年7月1日 (火) 03:47 (UTC)[返信]

コメント 意匠分類定義カードの件ですが意匠番号D7-200には「室内外において、人が腰を掛けるまたは座った状態で支えることを主目的にしたもの。」という定義文があります。その関連でざるの記事で「百科事典の定義文の出典として用いるには不適切」と編集されていましたが、これは2014年4月に新続頭痛氏から指摘された内容とほぼ同じです。この問題については既にWikipedia:井戸端/subj/定義部分の出典についてで議論されておりますのでそちらをご覧ください。Manaka Pancha氏の2014年7月1日の編集はすべて私の編集した記事に向けられており、以後3か月以上も経過していますが編集はその1日だけで以後は全く活動されていないのでしょうか。以上の各点について第三者の判断を仰ぐため必要に応じコメント依頼を行いたいと考えております。--MNGIG会話2014年10月20日 (月) 23:17 (UTC)[返信]