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ノート:欧州軍人協会機構

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記事名に関する疑義[編集]

EUROMIL自身の規約や、EUROMILに加盟している各国の団体の規約、或いは、EUROMILに加盟している団体の各国の国内法などに照らす限り、必ずしも「組合」(労働組合)のみならず、「職能団体」に該当する団体も多く、また、「military association」の和訳も通常「軍人団体」や「軍人協会」とされることの方が一般的なため、「欧州軍人団体機構」ないし「欧州軍人協会機構」とする方が自然かつ実態に即しているものと考えます。--240F:111:D94F:1:8D08:C86B:4EFF:C570 2020年3月28日 (土) 19:39 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

こちらで用例を検索した結果では下記となっています。

  • ヨーロッパ軍人組織連合
  • 欧州軍人協会機構
    • ハンス・ボーン 著、国立国会図書館 調査及び立法考査局 訳『議会による安全保障部門の監視』(レポート)2008年8月5日、136頁。ISBN 978-4-87582-670-5https://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_1000893_po_200805.pdf?contentNo=1 

「欧州軍隊組合機構」とする信頼できる情報源が見つかりませんでしたので、改名を提案いたします。改名先はとりあえず「ヨーロッパ軍人組織連合」を提案します(上記で2件見つかったため)。なお#記事名に関する疑義におけるコメントには出典が挙げられていないので、ここでは検討していません。--ネイ会話2020年5月10日 (日) 11:47 (UTC)[返信]

可変IPゆえ異なるIPですが、↑で「#記事名に関する疑義」を指摘した240F:111:D94F:1:8D08:C86B:4EFF:C570と同一人物です。
もともと言い出しっぺですので、改名それ自体については、異論ないですが、上に挙げられた「ヨーロッパ軍人組織連合」か「欧州軍人協会機構」かで言えば、以下の3つの理由から、前者に明確に反対し、「欧州軍人協会機構」を推します。
  1. 前者が民間の出版社やNPOによる日本語訳であるのに対し、「欧州軍人協会機構」が(仮訳と言えども)国立国会図書館調査及び立法考査局という国家機関による日本語訳であり、準拠する日本語訳として、より公式性が強いと言えること。
  2. 「ヨーロッパ」か「欧州」かという選択で考えた際に、Wikipedia日本語版における前例・慣習に依拠すると、例えば類似の組織・団体である「欧州警察連盟」・「欧州労働組合連合」・「欧州金属労連」、そしてスポーツ団体ですが「欧州サッカー連盟」など、「欧州」を採用している例が多いこと。
  3. 翻訳語としての違和感なのですが、「European Organisation of Military Associations」を日本語訳する際に、一般に「組織」と訳されることの多い「Organisation」を「連合」と訳す一方で、一般に「協会」や「団体」や「結社」と訳されることの多い「Association」を「組織」と訳すなど、前者に翻訳語としての違和感が強いこと。
以上、改めて「欧州軍人協会機構」を推します。--240F:111:D94F:1:81C6:5777:ACC:28B3 2020年5月11日 (月) 04:46 (UTC)[返信]
改名の代案を改名提案テンプレートおよび改名提案の告知ページに追加しました。また、どちらに決まった場合でも、信頼できる情報源での用例があるためもう片方をリダイレクトとして作成する予定であることを改めて告知いたします。--ネイ会話2020年5月11日 (月) 04:56 (UTC)[返信]
可変IPゆえに変わっていますが、↑の240F:111:D94F:1:8D08:C86B:4EFF:C570240F:111:D94F:1:81C6:5777:ACC:28B3と同一人物です。
遅くなりましたが、ありがとうございました。
差し出がましいようなのですが、先ほど、同じヨーロッパ関連の記事で、ノート:自由・安全・正義の領域にて、「自由・安全・正義の領域」という記事名に疑問を呈したところですので、もしも差し支えなければ、ご意見をいただければ幸いです。--240F:111:D94F:1:A8B5:B1A8:A2FF:12AB 2020年5月30日 (土) 08:23 (UTC)[返信]