ノート:江凱型フリゲート

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ジェーン年鑑の信頼性についての疑義[編集]

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E6%B5%B7%E8%BB%8D%E5%B9%B4%E9%91%91

イギリスで発刊されている都合上、西側諸国、特に欧米系のデータは詳細だがアジア系のものは誤記(艦艇の名前の誤記など)が散見される。また、冷戦時代の名残で、旧東側諸国についてもしばしば実態と異なる記述がなされている。その中でも、1990年代末頃に多くのロシア海軍艦艇が極端に活動を低下させたことからジェーン年鑑では相当数の艦艇が除籍されたものと誤認し、記述を抹消した事例が挙げられる。間違いに気付いたジェーン年鑑は後日記述を復帰するという異例の修正を行っているが、実際に現役の確認がされている艦艇についても修正が実施されたのは一部についてのみで、多くは抹消されたままである。--2400:4050:32E3:EF00:35BA:457D:3F83:765E 2024年4月16日 (火) 07:33 (UTC)[返信]

2400:4050:32E3:EF00:35BA:457D:3F83:765Eさんは「ジェーン年鑑は百科事典に当たり」と述べていますが、百科事典は一般に「あらゆる分野の事柄」を扱うとされており(例えばデジタル大辞泉)、ジェーン海軍年鑑はこれにあたらず、間違っています。なお上記投稿で「独自研究は載せない#一次資料と二次資料の 三次資料にあたり」とされていますが、ジェーン年鑑はむしろ二次資料と考えるべきでしょう。またWP:PSTSは、三次資料を出典として用いることを否定するものではありません。
さて、ジェーン年鑑が一部に誤りを含んでいるからといって、それ以外の部分を含むすべてを出典として拒否することを正当化する方針・ガイドラインは存在しません。「中国の事物であるから他国の情報源は不正確であり、用いるべきではない」とするなら、同様の論理で「中国の情報源は検閲を経て歪められており、用いるべきではない」とも考えられますが、もちろんこれを正当化する方針・ガイドラインもありません。納得がいかない記述があったとしても、WP:RSを満たす情報源を出典としている限りはむやみに削除するのではなく、それを訂正できるような情報源を探して、WP:NPOVに基づく記載とするべきでしょう。--Panda 51会話) 2024年4月16日 (火) 08:05 (UTC) 一部の記述を修正。--Panda 51会話2024年4月16日 (火) 08:27 (UTC)[返信]
ジェーン海軍年鑑は数あるジェーン年鑑の一つに過ぎません
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E5%B9%B4%E9%91%91
百科事典の中の一部的存在で、多くのカバー範囲の一分野でしかないので概ね「あらゆる分野の事柄」に当たります。
> それ以外の部分を含むすべてを出典として拒否することを正当化する方針・ガイドラインは存在しません。
とは言っておりません。
ジェーン年鑑の元引きを正しく引用し、品質と信頼性が同等以上かどうかと書きましたよね?
まず、武器である以上、メーカーと国の公式発表が「品質と信頼性」で一番高いです、これより上はありません。
ジェーン年鑑の元引きが、メーカーと国の公式発表であれば少なくとも同等として扱います。
これは多くの西側兵器ではジェーン年鑑にメーカーが公式情報や信頼のあるデータや実物を扱うので多くの場合はそうと言えますが、西側兵器も今後は元引用は何かは併記していただきたいです。
ですが、当然ジェーン年鑑に概ね敵対勢力である中国やロシアは公式情報やメーカー情報はそうそう渡しません、多くは外から見た外観からの憶測で、国やメーカー情報を渡す事はそうそうない。(そんな事したら恐らく法律的になんらかの処罰があるでしょうし)
ですからまず公式情報を渡したのかと、「元引き」が国やメーカー情報であることはほぼありません、まずここが証明できないと不確かな「品質と信頼性」が劣るものとして扱わせていただきます。
つまり、「元引き」が国やメーカー情報であることを引用できれば受け付けます。
「品質と信頼性」は
国やメーカー情報 > 外から見た憶測
という優先順位で扱わせていただきます。--2400:4050:32E3:EF00:35BA:457D:3F83:765E 2024年4月16日 (火) 08:39 (UTC)[返信]
ジェーン年鑑の信頼性には限界があることは、ここの記述者全員のみならず現代の軍事技術の執筆者全員が知ってますよ。しかしながらそれを上回る信頼に値する年鑑もあるとは言えず、ジェーン年鑑より信頼性・確度に勝る情報源もそうそうあるわけではありませんし、ましてやそのことをもって他の信頼性や検証可能性に劣る情報源を優先して採用する根拠にはなり得ません。とかく現代の軍事技術は機密が多いため確度には他の分野よりも劣るのは当然のことで(核兵器技術の解説図なんか想像でしか書けない)、その中で記事を書くとしたら『○○さんは△△というレーダーを✕✕国のレーダーのリバースエンジニアリング品と分類した。』と記述するか、もしくは、出典として脚注に挙げたうえで「○○さん」の部分を抜くか、どちらかの記述しかできません。特に信頼性の低い情報源の場合は「○○さん」または「○○という情報源では」を抜くことはできません。また信頼性の低過ぎる情報源や『匿名の』情報源はウィキペディアの記事の出典としてその利用には制限が掛けられております。特に匿名の情報源は検証可能性の観点からさらに使用例が制限されています。
繰り返しますが、ウィキペディアは真実を書く百科事典ではなく第三者が検証可能な'事実に基づいて編集される共同著作物です。信頼性はコミュニティーの相互検証により担保され、それにより間違いは正されていきますが、現代の軍事技術情報はその性質により正確性には制約があるのですから、ウィキペディアの三大方針(「中立的な観点」・「検証可能性」・「独自研究の排除」)は、さらに厳格に適用し運用する必要があります。匿名の情報源は検証可能性の問題のみならず、自説をさも第三者言及として扱うことができるため当然ながら排除対象です。もし検証可能性を満たさない情報源で何か書きたいのであれば、任意のブログサイトにて発表するのが適切でしょう。文責はあなた自身になりますし、またそれを匿名化することも容易です。
なお、他言語版ウィキペディアの記事そのものはWikipedia:ウィキペディアへの自己言及に該当するため出典としては採用してはなりません。また他言語版ウィキペディアの記事出典を使うことは検証可能性の観点から記述言語で書かれた出典では代替不可能な場合に限り、限定的に用いるべきであり、優先して用いることは避けなければなりません。このことから各国語版ウィキペディアの記事が等しく同じように記述されたり、また同一の出典で複数言語で書かれ、同等の正確性をもって記述される……、というのはあなたの幻想でしかありません。
--Licsak会話2024年4月16日 (火) 09:13 (UTC)[返信]
そもそも「メーカーと国の公式発表が『品質と信頼性』で一番高いです、これより上はありません」が誤りといわざるをえませんね、WP:RSで「企業や組織は自らについてのよい情報源ではあるものの、明白な先入観が含まれます」と指摘されていることを銘記して頂きたいと思います。--Panda 51会話2024年4月16日 (火) 09:29 (UTC)[返信]
コメント 武器製造メーカーや武器保有国が公式に出す情報は、一次資料にあたりその使用にはWikipedia:独自研究は載せない#一次資料と二次資料にあるとおり、その利用には一定の制約があります。以下、利用について当該節から引用します。
記事が一次資料だけを出典としている状態は避けねばなりません解釈を含む主張や分析、総合的判断を含む主張は、いずれも二次資料を出典とすべきであり、それらの記述に際して一次資料をウィキペディアンが独自に分析してはなりません。 — Wikipedia:独自研究は載せない#一次資料と二次資料 、強調はLicsakによる
この節に書かれているとおり、一次資料はそれ自体の言及にしか使えず、編集者は如何なる分析をも加えてはなりません。分析はそれ自体が独自研究ですし、軍事技術のメーカーや国による公式発表は大本営発表ではありませんが都合の悪い情報は隠されるのが常であり、その信頼性は常に割り引く必要があります。そしてメーカーや国による公表情報の分析は編集者以外がすべきことで、あなた自身はやってはいけません。正確性や精度には問題があるとしても、あえてジェーン年鑑のような資料を使うことは、まさにこのためです。--Licsak会話2024年4月16日 (火) 09:32 (UTC)[返信]
--Licsak
> 上回る信頼に値する年鑑もあるとは言えず、ジェーン年鑑より信頼性・確度に勝る情報源もそうそうあるわけではありませんし、ましてやそのことをもって他の信頼性や検証可能性に劣る情報源を優先して採用する根拠にはなり得ません
全部主観ですし、答えになっていません。
--Panda 51
> そもそも「メーカーと国の公式発表が『品質と信頼性』で一番高いです、これより上はありません」が誤りといわざるをえませんね、WP:RSで「企業や組織は自らについてのよい情報源ではあるものの、明白な先入観が含まれます」と指摘されていることを銘記して頂きたいと思いま
これも単なる主観です、答えになっていません。
お二人共完全に勘違いなさっているようですが、「ジェーン年鑑の信頼性についての疑義」で
「品質と信頼性」があるのか証明して下さいと私が依頼してる訳で、私が証明するものでは根本的にありません。
まず「独自研究は載せない#一次資料と二次資料の 三次資料」という証明は終えて、お二人はそれを崩せませんでした。
Panda 51さんに至ってはジェーン年鑑が海軍年鑑のみと思い込み、広範な領域を扱ってる事すら知らない状態だった訳です。
私は三次資料だけど、その位の事をすれば『品質と信頼性』を認めてもいいですよという提案をしてるだけです。
嫌なら何も問題ありません、ジェーン年鑑は『品質と信頼性』無しと言う結論でこの話は終わりです。
この提案を受け入れるか、『品質と信頼性』を保証できる違う代案を出してください。
お二人とも永遠にズレてレスバに熱中しだすので、次スレでもズレた話をするのであればこの話はこれで終わります、長いノートにしないで下さい。
『品質と信頼性』を保証する生産的な提案をして下さい。
それ以外は強制的に終了します。--2400:4050:32E3:EF00:35BA:457D:3F83:765E 2024年4月16日 (火) 14:00 (UTC)[返信]
情報 先ほど江凱型フリゲートを差し戻させていただきました。先の私の発言で、まずは「リンク先の修正を試みるべき」の指摘どおりHQ-16 (ミサイル)の修正を試みた形跡があったのを確認しました。しかしながらWikipedia:編集フィルターが発動し、HQ-16 (ミサイル)の該当の編集が不許可になっております。どのような編集フィルターに引っ掛かったかは長期荒らし対策上、明かされることはないですが、常習的荒らしに特徴的な編集もしくは特定の禁止された出典の引用が為されたことが窺い知れます。もはや『手を止めて!』以外の言葉が見つかりません。--Licsak会話2024年4月16日 (火) 16:26 (UTC)[返信]
横から失礼 横から失礼 情報 フィルター編集者です。どのフィルターにどんな理由で引っ掛かったかはお答えできませんが、編集内容については開示しても問題ない内容でしたので情報提供します。HQ-16 (ミサイル)の2024-04-12T10:51:04(UTC)最新版全体を「HQ-16(中国版)」だけに置き換えようとしていました。--えのきだたもつ会話2024年4月16日 (火) 17:00 (UTC)[返信]