ノート:湯川秀樹

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外部リンク[編集]

小川芳樹に関係する外部リンクは、小川芳樹の記事にリンクする。Mishika 2005年5月22日 (日) 00:19 (UTC)[返信]

10のマイナス13乗センチメートル[編集]

10のマイナス13乗センチメートルというよりは、10のマイナス15乗メートルと言った方がより標準的であると思われますが、この表現には何か意図があったのでしょうか? 通りすがり 2006年2月4日 (土) 01:18 (UTC)

出身地について[編集]

出身地の定義は人それぞれです。父祖の地が和歌山なら和歌山県出身という記載が決して誤った記載にならないのでは?  --以上の署名のないコメントは、221.171.26.54会話/Whois)さんが 2007年2月22日 (木) 22:42‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。


古い資料を調べているものですが、大阪帝国大学講師時代の大学の資料、ノーベル賞を伝えた新聞記事でも「和歌山県出身」と紹介されています。それに基づき書いた記事を「荒らし」あつかいして保護依頼するのは行きすぎだと思います。残念です。 --203.212.44.123 2007年2月26日 (月) 07:14 (UTC)[返信]

指摘の点について、修正がなされましたので、先のコメントを削除します。--222.147.185.229 2009年12月30日 (水) 08:09 (UTC)[返信]

上記のノートは「弟子について」の項に関するものでした。--222.147.185.229 2009年12月30日 (水) 08:13 (UTC)[返信]

独自研究 [編集]

修正しました。まだ問題なら再度貼ってください。--以上の署名のないコメントは、123.224.129.228会話/Whois)さんが 2010年12月6日 (月) 12:20‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。

雑誌科学からが大部分。その他は記憶です。 だれか知っておられる方、原典を貼り付けてください。--以上の署名のないコメントは、123.224.129.228会話/Whois)さんが 2010年12月8日 (水) 02:46‎‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。

「その他は記憶です」で丸投げされても困るのですが……
出典不詳な記述(または、提示された出典に存在しない記述)も問題ですが、①「しかし、物理とは数学形式の塊であり、後期の湯川自身からは、一般に認められる業績は出なかった」②「数学の軽視が湯川の躓きの石である」等、執筆者による個人的な評価の疑いのある記述がところどころに見られるのが大きな問題だと思っています。こういった記述は、誰か著名な研究者によるものなのでしょうか? それとも執筆者個人の意見なのでしょうか?
あと、③「湯川の阪大時代の内山龍雄や弦理論の後藤鉄男、京大の荒木不二洋、中西襄、小嶋泉、九後太一朗は一般理論や時空への問いに係わる」という記述の「一般理論」というのはどういうものですか? これらの人物を一括りに論じた意見は初めて見ましたが、これも独自研究でしょうか?--NS5-brane 2010年12月8日 (水) 09:16 (UTC)[返信]

そうですね、少し時間をください。ただ、エピソードなど、たいてい、文献が挙がる事はありません。

①数学形式  後期の湯川自身からは、出ていません。これは一般的な評価です。

②数学形式  躓きの石 個人ですか。 数式に基づかないと言うのは、一般的につぶやかれていることですが。 問題ですか。少し置かせてください。雑誌科学で、言葉が基本で、数学は後という発言があります。100年川清浄を待つという発言もあります。

その時、座談会の中から自然に、次が言われました。朝永はすぐできることをやる。坂田は数十年後をやる。湯川は100年先。こういう風に書き換えれば良いでしょうか。

③一括    実験に基づかないという意味ですが、一括は問題ですね。 --以上の署名のないコメントは、123.224.129.228会話/Whois)さんが 2010年12月9日 (木) 07:00‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。 

さらに問題があれば、指摘してください。    --以上の署名のないコメントは、123.224.129.228会話/Whois)さんが 2010年12月9日 (木) 07:01‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。

「一般的な評価」「一般的につぶやかれていること」と言われましても、読者にはそれを確かめる術はありません。「真実であるかどうか」ではなく「検証可能かどうか」というのが、Wikipediaの基本方針です。出典が出せないのであれば、それはWikipediaにふさわしくない記述ということになります。その点を理解して頂ければ幸いです。--NS5-brane 2010年12月9日 (木) 09:36 (UTC)[返信]
ところで、上記の解答では私が例示した部分にしか解答されてませんが、「さらに問題があれば、指摘してください」というのは、問題点一つ一つについて指摘しろということなのでしょうか? 一つ一つまで指摘していたらキリがないのですが……--NS5-brane 2010年12月9日 (木) 10:11 (UTC)[返信]

自分で考えます。 ただ、人物など、文献など挙げられていないものが多い。エピソードなど、ある程度許されるのではないのでしょうか。 わからんと言った話は、京都工芸繊維大学の教授から聞きました。 他と同程度のルーズさは許していただけない?--以上の署名のないコメントは、123.224.129.228会話/Whois)さんが 2010年12月9日 (木) 17:19‎‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。

蓮實 重彦などいくらでもあります。--以上の署名のないコメントは、123.224.129.228会話/Whois)さんが 2010年12月9日 (木) 18:59‎‎‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。

あとで気づいたのですが、「南部も弦理論を考えるとき、非局所場がそれほど難しいなら紐としたらどうだと考えている」「超対称性から超重力理論を導いた中西襄もいるが」はあからさまにおかしいので削除しました。他にもおかしいところはいっぱいありますが。
南部氏が弦理論を考えた理由は、多くの弦理論の解説にあるようにVeneziano amplitudeを再現するためで、「非局所場がそれほど難しいなら紐としたらどうだ」といったような単純ものではないはずです。南部氏自身日本物理学会誌でVeneziano amplitudeの式から弦に至った理由を式変形を含めて書いています。
また、中西襄氏を「超対称性から超重力理論を導いた」としていますが、超重力理論の主要な研究者として中西氏が挙げられることはありません。そもそも中西氏の超重力理論に関する研究を私は知りません。(SPIRESで調べたところ、Local Supersymmetry Different from Supergravity という論文ならありましたが)
まともな編集者による編集なら多少のルーズさは気にしませんが、123.224.129.228氏の「記憶」や「一般的な評価」は全く信用する気にはなれません。--NS5-brane 2010年12月12日 (日) 12:00 (UTC)[返信]

山田太郎が重要人物なのだろうか。[編集]

荒勝文策、谷川安孝など数えきれない。--以上の署名のないコメントは、222.226.220.200会話/Whois)さんが 2013年7月31日 (水) 13:19‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。