ノート:競売ナンバー49の叫び

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寺山修司がサンリオから翻訳を出す予定だったが果たせないまま亡くなった。寺山による1章の訳と寺地五一氏の下訳を参考に、志村氏が翻訳した(サンリオ文庫版後書)。出版社が直後に倒産(←?)したため、原稿料を受け取れなかったとか(ちくま文庫)。 --忠太会話2016年4月17日 (日) 01:25 (UTC)[返信]