ノート:筑波山ロープウェイ

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筑波山鋼索鉄道を筑波観光鉄道筑波山鋼索鉄道線に変更が提案されています。ロープウェイは事業者名を付しなくてもいい(WP:NC/RAIL)とはありますが、同一経営ですのでそろえるようにしたいと思います。規定も事業者名を付さないとはなっていません。--Customsprofesser会話2019年6月6日 (木) 05:50 (UTC)[返信]

  • 反対 ケーブルカーについては改名を実施しましたが、これは「鉄道要覧」に記載された路線名であることが大きいです。しかし、ロープウェイについては索道であるため、路線名の記載は特にありません。また、秩父鉄道がかつて経営していた三峰ロープウェイなど、他路線を経営している事業者の路線でも、記事に事業者名が付されてないケースが他にもあります。このため、改名するにしても本記事単独で検討するのは難しいように思います。--Y-route会話2019年6月13日 (木) 04:37 (UTC)[返信]
  • コメント御意見ありがとうございます。同じようなケースで高尾山は、会社名の「高尾登山電鉄」のみでそのなかでケーブルカーとリフトについて記述。箱根はケーブカーは箱根登山鉄道鋼索線、ロープウェイは別会社。高尾山式に、筑波観光鉄道に統合はいかがですか。--Customsprofesser会話2019年6月14日 (金) 02:19 (UTC)[返信]
    • これも考えましたが、高尾登山電鉄の場合は同じ会社がケーブルカーの補助として、並行してリフトを設けているのに対し、筑波山はケーブルカーとロープウェイが元々別会社であり、それぞれの経緯が異なっていること、そして両路線でルートも全く異なることが引っかかります。起点側が大きく離れているのはもちろん、終点の筑波山頂駅と女体山駅もアップダウンの著しい登山路で隔てられており、一定の棲み分けができている状態のため、経営は同じでも路線としての一体性は薄いように感じます。また、いずれのページも記述量が特に少ないわけでもなく、それぞれ個々に十分な説明がされている状況のため、統合に全面反対はしませんが、強いて統合するまでのものでもないと考えています。--Y-route会話2019年6月14日 (金) 07:32 (UTC)[返信]
  • 取り下げ ご意見ありがとうございます。取り下げとさせていただきます。--Customsprofesser会話2019年6月19日 (水) 02:23 (UTC)[返信]