ノート:筑紫文字

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改名提案[編集]

現在ページ名は「筑紫文字」となっていますが、重定古墳の石室に記された壁画の一部を文字とする見解は一般に支持されていないため、古墳そのものの名称である「重定古墳」への改名を提案します。--Kmysrr 2011年11月10日 (木) 12:27 (UTC)[返信]

  • (コメント)どちらかというと反対寄りです。というのは、あくまで現時点でこの記事の主題は古墳そのものではなく、古墳に記された神代文字(とされるもの)だからです。参考文献も「筑紫文字」についてのものですし、また「神代文字」として江戸時代から言及されてきたものでもある以上、たとえ現在では「文字」とする見解が支持されていないとしても「江戸時代の学者などによって文字と考えられていたもの」として現行の項目名を使用することにそれほど問題は感じません。ただし、記事全体が適切な出典により古墳の記事として全面改稿されるならば、「重定古墳」への改名に反対はしません。--サトウミツロウ(sat666) 2011年11月10日 (木) 12:39 (UTC)[返信]
  • 反対 作者です。詳しくはサトウミツロウさんが書いて下さいましたが、あくまでもこのページは「筑後で見つかった古代文字」(正しいと思うかは別にしても)のページだと思っています。「重定古墳」の見出しを作ったのは重定古墳のページが無かったからです。やはり古墳は古墳で別にページを立てるべきだと思います。「普通でないものはいけない」というのは日本人らしい考え方ですが、「普通じゃないから抹消するべき」というのは行き過ぎている気がします。「正しくないから抹消するべき」となったら最早北朝鮮の世界でしょう。--Nissy-KITAQ 2011年11月10日 (木) 15:03 (UTC)[返信]
    • コメント 横から失礼します。Wikipediaにおいては『「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」』が、基本的な判断基準となります。 よって、『普通じゃないなら抹消するべき』か否かは是々非々なんですが、出典となる書籍などに書かれた内容が『一般に支持されていない』内容(すなわち「学説のひとつに過ぎない」「一部の研究者による学説の域を出ない」)なら、相応の記述とする必要があると考えます。まずはその辺り(記事の主題の位置づけ=一般的なものか否か)を議論し整理すべきではないでしょうか?Nissy-KITAQさん、北朝鮮云々のコメントは当議論において何を仰りたいのか意味がわかりませんので、もう少し冷静な議論をお願いします。--Si-take. 2011年11月11日 (金) 17:19 (UTC)[返信]
コメント 古墳についての独立記事がなく、一般的に支持されているとはいえない文字についての記事の一節とされている現状は至急改善すべきと考えます。まずは、今のところは分量が少ないですが筑紫文字#重定古墳を分割して、その後、分割した古墳の記事に加筆するとともに、この記事についてもSi-take.さんが指摘されている方向で記載の改善を図るべきではないでしょうか。 --おいたんし 2011年11月12日 (土) 10:23 (UTC)[返信]
  • 誤解を招くような表現でしたので訂正します。他の神代文字とは異なり「筑紫文字」には文字として使用された実績はなく、あくまでも重定古墳の石室に見られる壁画を文字と解釈しているにすぎないため、古墳そのものの名称である「重定古墳」への改名を提案しました。筑紫文字については複数の文献において取り上げられている「文字」であるため、抹消すべきとは考えておりません。分割する案に関してですが、筑紫文字についてはその使用実績がないためか文献は少なく、重定古墳と同じページの中で解説した方が良いと考え改名提案を行いました。--Kmysrr 2011年11月12日 (土) 11:46 (UTC)[返信]
コメント 使用された実績がなくても、複数の文献において「文字」として取り上げられているのであれば単独記事としてもよいのではないでしょうか。また、古墳の記事にまとめた場合、通説ではないにもかかわらず、神代文字説についての記載が一定量を占める結果、閲覧者に対して有力な説という心象を与えるのではないかという懸念もあります。以上の点から、やはり分割が適切と考えます。 --おいたんし 2011年11月12日 (土) 12:35 (UTC)[返信]
改名提案については取り下げたいと思います。--Kmysrr 2011年11月17日 (木) 05:31 (UTC)[返信]