ノート:藤村一人

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人物像[編集]

利用者:TOKYO JAPAN A様へ。貴方の会話ページと私の会話ページの話の続きです。まず、良き例から

  • 4人兄弟の~」:誰が見ても不変の事実ですので、このままで良いです。
  • 2006年には、経営者の目標~」:本人の意見・主張だという事がわかるので問題ありません
  • 営業経験について、~」:これも本人の意見・主張だという事がわかるので問題ありません

修正点としては、

  • 幼い頃から~」
    • 背中を見て育った」「腕のいい職人だった」「順調とは言えなかった」:本人の意見・主張だなのか、周りから見た感想なのかがわかりません。
    • 組織化すべく、陣頭指揮をとった。」:社の責任者が陣頭指揮を取るのは当たり前なので、「尽力した」程度で良いと思います。「組織化した」と結果を書いても良いでしょう。
  • 解体工事関連の複数の特許を有する会社の経営者でありながら」:左記部分を除去して「他社との競合においては、「差がつくのは人」と語っている。」だけとするか、出典の「COMPANYTANK カンパニータンク 2006年7月号」でこの部分を記載した人(あるいは雑誌の出版社など)の意見だという事がわかるようにするか(「〇〇は~と評している」形式)、のいずれかとすべきです。
  • 「家族を犠牲にして仕事をしてきたことを自覚」、これは本人の意見ですよね?これでは、周りからの批判なのか、本人の意見なのか、よくわかりません。後半「「家族に恩返しがしたい」と語っている。」は本人の意見だという事がわかるので問題ありません。
  • 2007年、東京都江戸川区の~」:「この額は個人の寄付として最高額であり、」が出典に記載されているのであれば、このままで構いません。

--JapaneseA会話2019年1月19日 (土) 08:18 (UTC)[返信]


各記載事項のうち、

  • 幼いころから・・・・
  • 4人兄弟の長男である・・・・
  • 営業経験について・・・・
  • 他社との競合においては・・・・
  • 仕事の為に家族を犠牲にしてきた・・・・
  • 2006年には、経営者の目標として・・・・

についての出典は「 COMPANYTANK カンパニータンク 2006年7月号 」です。


  • 2007年、東京都江戸川区の「新川千本桜の会」に賛同・・・・

については、寄付額を含め「新川千本桜記念碑」に記載されています。

ご参考URL: https://www.city.edogawa.tokyo.jp/shisetsuguide/bunya/koendobutsuen/shinkawasenbonzakura/kinenhi.html


各出典を記載することで、テンプレートを外せるのではないかと思います。 ご意見を頂けましたら幸いです。


--TOKYO JAPAN A会話2019年1月27日 (日) 11:43 (UTC)[返信]

コメント コメントします。
  • 幼いころから」他5行。はい、既に出典が提示済です。
  • 2007年、東京都江戸川区の「新川千本桜の会」に賛同、個人として200万円を寄付した。この額は個人の寄付として最高額であり、また、株式会社フジムラ 代表取締役としての寄付(300万円)を含め計500万円を寄付したことが「新川千本桜記念碑」に記されている」の出典は「COMPANYTANK カンパニータンク 2006年7月号」だと思っていたのですが、違うようなので一旦その部分の出典を除去しました。まず、「個人の寄付として最高額」と出典に記載されていないのであれば「この額は個人の寄付として最高額であり、」部分は独自研究なので除去となります。次に、御提示頂いた江戸川区のURLに氏の記載がないので、この出典自体(江戸川区のURL)は無効です。「新川千本桜記念碑」自体は検証できますが、寄付して記念碑に載るのは当たり前なので、このことを記載した別の資料がなければWP:IINFOとなるでしょう。
いずれにせよ、私の会話ページで述べたように他の箇所に出典がないので、テンプレートは外せません。
--JapaneseA会話2019年1月27日 (日) 13:35 (UTC)[返信]


コメントありがとうございます。 新川千本桜と他の箇所の出典について、再度整理いたします。

--TOKYO JAPAN A会話2019年1月27日 (日) 14:30 (UTC)[返信]

コメント 私の会話ページの「複数回テレビ番組に出演」ですが、TVに100回出てもWikipediaには記載できません(WP:TVWATCH)、一報、出演した事を報じたWEBサイトや書籍は出典として使用できます(WP:V)。なお、私の会話ページに来られなくても、このノートはHelp:ウォッチリストに入っていますので、更新すればすぐわかります。--JapaneseA会話2019年1月27日 (日) 14:39 (UTC)[返信]


各所の出典を確認、記載しました。 また、出典が見つからない「新川千本桜」の記載を削除しました。

テンプレートを外したいのですが、如何でしょうか。

--TOKYO JAPAN A会話2019年2月3日 (日) 12:26 (UTC)[返信]

現状の状態を見るに「最初からこの状態であれば貼らなかった。自分ではテンプレートを除去しないが、他者がテンプレートを除去する事は妨げない」です。なお、経歴節の2009年は本来は出典なしでは記述できないような内容ですが、不祥事節の出典がそれを兼ねていると判断しています。--JapaneseA会話2019年2月3日 (日) 23:18 (UTC)[返信]

旧国立競技場解体工事[編集]

藤村一人のページに、下記を記載しようと考えています。 ご意見をいただきますよう、お願いいたします。 


2020年 東京オリンピックパラリンピック開催に伴う新国立競技場建設のため、既存の国立霞ヶ丘陸上競技場はとりこわしされることとなり、日本スポーツ振興センター (JSC) により南北2工区に分けて入札が行われることとなった。

 2014年5月第1回目の入札では、入札に参加出来る資格が建設業者に限られた。北工区1社、南工区3社が入札に参加した。第1回目の入札は2014年5月29日に開札されたが、すべての入札価格が予定価格を上回り不調に終わった。2014年7月第2回目の入札で日本スポーツ振興センター(JSC)は、入札に参加できる資格を建設業者に加え、文部科学省の最高基準を満たした解体工事業の資格を有するものにも門戸を広げた。  2回目の入札は2014年7月17日に入札が行われ、当日に開札され、南北両工区とも株式会社フジムラは最低価格で落札したものの、その後 日本スポーツ振興センター(JSC)が実施する「特別重点調査」により無効とされた。

 この結果に対して株式会社フジムラ社主藤村一人は、日本スポーツ振興センター(JSC)に抗議に出向く。このとき対応したのは、新国立競技場設置本部施設部長阿部英樹氏、中塚俊和課長、小湊啓一課長、伊藤貴之課長補佐、櫻井俊雅係長の5名。17時30分から約6時間に渡り猛抗議を行った。抗議の中での会話で、中塚俊和課長が「この入札は官製談合の疑いがある。公正取引委員会に直ちに報告をし、調査部会を立ち上げて調査をする」と明言した。日本スポーツ振興センター(JSC)は、官製談合の疑いがあることを公正取引委員会に報告し、調査部会も設置して調査を開始。社主藤村一人も通話の録音や疑問点をまとめた書類などを提出し、調査に協力した。また、株式会社フジムラ社主、営業部長他1名は調査部会のヒアリングにも出席し協力をした。  その後、調査部会より結果報告がなされた。結果は談合の疑いは無。この結論によって特別重点調査の結果、入札は無効になった。

 株式会社フジムラは、この結果を受けてすぐに、日本スポーツ振興センター(JSC)の監督官庁の文部科学省大臣官房文教施設企画部施設企画課契約情報室へ顧問弁護士と共に、状況を説明。しかし、状況の打開が見られないために、顧問弁護士を中心とした弁護団を結成(石田義俊弁護士、石田深恵弁護士、山崎克之弁護士、金澤優弁護士)。弁護団との協議の結果、内閣府政府調達苦情検討委員会に異議申し立てを行うことを決定する。内閣府政府調達苦情処理対策室へ政府調達苦情申立書を提出。この申し立ては、申し立ての事実が発生してから10日以内に行わなければならず、ぎりぎりの9日目に提出を行った。その後、政府調達苦情申立書補足説明書、理由補充書を提出。結果、苦情申し立てが正式に受理される。審議を進めていく中で、株式会社フジムラは弁護団と共に、内閣府政府調達苦情委員会の加茂委員長他委員の前で意見陳述を行った。最終的に審議の結果、内閣府政府調達苦情委員会より報告書及び提案書が交付された。

 その内容は、日本スポーツ振興センター(JSC)が入札書および工事費内訳書の提出期限前に工事費内訳書を順次開封していたこと、ならびに入札者が提出した工事費内訳書の開封と並行して予定価格の決定に係る関係調達機関内部の手続を行っていたことは、調達過程の公正性および公平性ならびに入札書の秘密性を損なうものとして、契約を破棄し、新たに調達手続を行うよう求める提言が出された。これにより第2回目の入札による契約は破棄された。一連の経緯は第187回臨時国会 参議院予算委員会において取り上げられ、民主党 蓮舫議員により、下村博文文部科学大臣・日本スポーツ振興センター(JSC)河野一郎理事長に対し、談合疑惑の追及がなされた。[2]

 第3回目の入札は2014年12月2日に開札され、北工区は株式会社フジムラが再び「特別重点調査」の対象になるが、日本スポーツ振興センター (JSC)より、契約の内容に適合した履行が行われると認められたため落札した。

 当初2014年7月から始まる予定だった国立霞ヶ丘陸上競技場等とりこわし工事は、日本スポーツ振興センター(JSC)による一連の不手際により、工事開始が大幅に遅れることとなった。株式会社フジムラの北工区は、2015年1月初旬に着工し、契約工期通りに無事故、無災害にて完了している。


上記についての出典:

https://facta.co.jp/article/201410012.html

https://www.sankei.com/premium/news/141103/prm1411030003-n1.html


--TOKYO JAPAN A会話2019年1月23日 (水) 11:40 (UTC)[返信]

記載先は、全体については国立霞ヶ丘陸上競技場#解体工事をめぐる遅延で、株式会社フジムラに関する事はフジムラとなります。また、藤村氏個人が行った事は当記事となりますが、社の代表として行った事はフジムラとなります。それを踏まえれば当記事に記載する事は何もないと思いますが。--JapaneseA会話2019年1月23日 (水) 14:03 (UTC)[返信]


ご意見ありがとうございます。当記事への記載ではなく、フジムラへの記載を考えたいと思います。

--TOKYO JAPAN A会話2019年1月24日 (木) 11:29 (UTC)[返信]


追加議論[編集]

2019年2月27日 (水) 17:04 の JapaneseAさんの編集についてです。

https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E8%97%A4%E6%9D%91%E4%B8%80%E4%BA%BA&diff=next&oldid=71811710


「以前の版」での記載内容 https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E8%97%A4%E6%9D%91%E4%B8%80%E4%BA%BA&oldid=71811710 は、藤村氏「個人」の言動について書かれており、本ページに記載できるかと思います。 如何でしょうか。


理由① 当時、藤村氏は株式会社フジムラの役員を退任していました。 「社の代表」の立場ではありませんでした。

理由② 出典にある「政府調達苦情検討委員会 報告書及び提案書 検委事第14号 平成26年9月30日」にも、 藤村氏個人の名前・言動の記載はありません。 (「政府調達苦情検討委員会 報告書及び提案書 検委事第14号 平成26年9月30日」は一次資料ですが・・・。)


「以前の版」の記載事項は、藤村氏が「社の代表」として行ったものではなく、「個人として」の言動です。

こちらのノートで、「株式会社フジムラに関する事はフジムラとなります。また、藤村氏個人が行った事は当記事となりますが、社の代表として行った事はフジムラとなります。」と教えていただいたことがありました。

本ページに、国立競技場解体工事にいての藤村氏が「社の代表」としてでなく、「個人としての言動」を記載することについて、ご意見をいただけましたら幸いです。 何卒よろしくお願い申し上げます。


--TOKYO JAPAN A会話2019年3月1日 (金) 20:46 (UTC)[返信]

  • コメント フジムラと密接に繋がっている話なので、藤村氏個人と判断する事はできないでしょう。仮に藤村氏個人の行動と判断したとします(しませんが)。そうするとフジムラから抗議部分などを除去する事になり、当記事には藤村氏個人の行動のみを記載する事になります。--JapaneseA会話2019年3月2日 (土) 10:23 (UTC)[返信]



ご意見ありがとうございます。


国立競技場解体工事入札についての一連の「抗議」については、藤村氏個人によるものです。

当時、藤村氏は不祥事により、 役員を退任していました。

これは、建設業が許可制であるためであり、 藤村氏が会社に関わらないことは、フジムラの方針でした。

この状況の下で、記事に記載の一連の状況となり、藤村氏は独断で行動をしています。

(1回目・2回目の入札結果確時、フジムラは、会社としての行動をしていません。)


以上により、国立競技場解体の件につきましては、会社に無関係ではありませんが、藤村氏個人のページに記載できると考えるのですが、如何でしょうか。

(蛇足ですが、氏が「法人」税法違反で告訴された記事につきましても、氏の個人ページに記載されています。)


JapaneseAさんのご指摘通り、会社のページの記載は削除して、藤村氏個人のページのみに記載するのが適当かと考えております。


ご意見をいただけましたら幸いです。

--TOKYO JAPAN A会話2019年3月3日 (日) 00:47 (UTC)[返信]

「個人」ではなく「株主」としての行動でしょう。出典では「社主」と記載しており、後に会長になっています。普通に考えれば、過半数を所持する「株主」でしょう。これを個人とするのは通らないでしょう(利害関係のある当事者と判断するのが適切です)。--JapaneseA会話2019年3月3日 (日) 06:35 (UTC)[返信]


ご意見ありがとうございます。 丁寧に説明いただきまして、重ねましてありがとうございます。

藤村氏は会社の利害関係者ではありますが、氏の一連の言動は、会社(組織)の意向ではなく、氏の個人の考え(独断)によるものです。 そこで、本ページには、氏の言動と最小限の経緯のみ記載できればと思います。

如何でしょうか。

--TOKYO JAPAN A会話2019年3月3日 (日) 10:39 (UTC)[返信]

組織の意向=株主の意向です。同じ事をあちこちに書くのは悪手です。で、ちょっと記事を見て思ったのですが、藤村一人フジムラへ統合し、跡地はリダイレクトとすべきかもしれません。「旧正田邸解体工事」は個人的な発言と判断し、特にこの記事でも良いと思っていましたが、フジムラに移動しても何の問題もありません。不祥事の出典も全て「解体業者」としていますので、対象が藤村氏個人だったとしても、これもフジムラ絡みでしょう。経歴も全てフジムラ関係。唯一、関係ないのは「東京都レスリング協会理事」の12文字だけです。なお、ノートページや会話ページの使い方ですが、1回のコメントについて、空の改行は相手のコメントの直後に1回のみとし、インデント記号「:」を使うなどして、ムダな空行としないように御願いします。--JapaneseA会話2019年3月3日 (日) 12:43 (UTC)[返信]


ご意見ありがとうございます。本ページに「以前の版」を記載をするのではなく、「国立霞ヶ丘陸上競技場等とりこわし工事」との見出しのみ記載し、会社のページにリンクを張ろうと思います。如何でしょうか。--TOKYO JAPAN A会話2019年3月4日 (月) 12:32 (UTC)[返信]

それさえも不要だと思います。なぜなら既にフジムラへのリンクは貼っているのですから。--JapaneseA会話2019年3月4日 (月) 14:37 (UTC)[返信]

旧正田邸解体工事[編集]

「日本に生まれ、日本に育ち、日本を愛し、一日本人として、このような歴史的建造物を取り壊すというのは、非常に残念であり、かつ、複雑な心境でありました。」 との記載について、youtubeの動画では、「一日本国民」と発言しています。 (動画上のテロップでは「一日本人」となっていますが、発言は「一日本国民」です。) 「一日本国民」に修正したいと思います。如何でしょうか。


--TOKYO JAPAN A会話2019年3月1日 (金) 20:57 (UTC)[返信]