ノート:解散 (議会)

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改名提案[編集]

記事名を議会解散にすることを提案いたします。--経済準学士 2007年10月12日 (金) 19:06 (UTC)[返信]

(反対)とりあえず現状維持意見。ただ、貴殿の提案の趣旨・理由を知りたい。「の」の入らない「衆議院解散」は日本国憲法に登場しますが、「議会解散」だとやや造語的な感じがします。どうしても「議会」を前置したいのであれば「議会の解散」のように「の」の字入りが妥当と考えます。当方の考えを一変させるような目から鱗のご説明があれば意見を変更します。--無言雀師 2007年10月12日 (金) 22:20 (UTC)[返信]
個人的に「衆議院解散」との整合性で記事名「議会解散」を上げましたが、「議会の解散」でも反対はしません。--経済準学士 2007年10月20日 (土) 19:01 (UTC)[返信]
(コメント)申し訳ない。当方としては反対意見を変えることはできません。当方の感性では「解散 (議会)」は広く、「議会の解散」は狭く感じます。前者であればまずもって「解散」という用語を持ち出し、続いてそれが「議会制度における用語ですよ」ということを表すため、あくまで区分のため冗長性を排除して「(議会)」というふうにしている、と考えられます。区分の語を「(議院・議会)」とか「(議会制度)」にしてもいいと思われるけど2文字にしている。当然そこには帝国議会時代のみならず「国会」時代の(つまり議会の名称を持たない)衆議院解散も含まれてくる。一方「議会解散」とか「議会の解散」だと、まさしく「(国民・都道府県・市区町村)議会」という文字を有する立法府の解散であり、議院という訳語名称を有する他国の立法府の解散や、衆議院の解散を含まなくなってくる狭隘さが出てくる気がします。もっとも広汎な概念の記事名として、現状維持を支持します。--無言雀師 2007年10月20日 (土) 23:12 (UTC)[返信]