ノート:起倒流

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居合について[編集]

水野忠通『柔道秘録』によると、居合は抜刀術ではなくて居取りのことであったため改訂しました。--Bugei 2010年11月15日 (月) 11:00 (UTC)[返信]

竹中派について[編集]

『日本武道精神講和』(佐藤忠吾 大道館)の記述は記載ミスで、「竹中鉄之助一清、竹中元之進、」とあるべきところが入れ違いになったのかもしれない、と思っていますが分かりません。どなたか知りませんか?--Judointel 2010年5月27日 (木) 18:26 (UTC)[返信]

要出典の記事について[編集]

私の記載部分は、本体、天巻、地巻、人巻、性巻、秘伝書の伝書や古典である解説書などがソースでした。今日久々に見てみて、また時間のあるときに直したいと思いますが、独自の文として纏めるよりも伝書内容をそのまま掲載してしまった方が誤解がなくていいのでしょうか?悩むところです。--Judointel 2010年3月17日 (水) 16:30 (UTC)[返信]
本日直してみました。不適切な場合は直してください。参考文献は後日正確を期そうと思います。--Judointel 2010年3月18日 (木) 18:20 (UTC)[返信]
二代の吉村扶寿が福野正勝の門下でも学んだ、との記載は確か直信流関係の資料だったと記憶していますが、現在手元にありません。不適切な場合はこちらも直してください。--Judointel 2010年3月21日 (日) 02:20 (UTC)[返信]

文武館の記事について[編集]

文武館出版の記事引用について 以前、私も参考リンクに起倒流関連の記事を追加した、武道史関連の出版をされている文武館でこちらの記事が話題になっています。

文武館の記事が無断で引用されていることを不快に思われているようですので、私も記事部分については引用文献の見直しをいたしましたが、Judointelさま他、記事を投稿されている方も見直していただけないでしょうか?

引用文献が不明な部分に関しては、とりあえず要出展の記載をつけました。

おそらく、無断引用というのは、以前リンクされていて、リンク切れで削除した以下の二点のことだと思います。

起倒流・直信流柔道私考の内容は見ていないのでわかりませんが、起倒流私考(躰について) についてはとても興味深いものでした。おそらく記事内容では歴史関係の部分と技法の部分が該当すると思いますが、wikipediaの記事が原因で文武館の記事の執筆が中止される事は、武道史研究の上でも損失だと思いますので、みなさまご協力をお願いいたします。

私の記載した部分については、先日引用文献を追加しましたが、当時記憶を元に記述したので文献の間違いがあったため修正もしております。--Hakusai 2009年12月16日 (水) 17:09 (UTC)[返信]

吉村扶寿[編集]

吉村扶寿を三世としている古典の資料(伝書等)を教えて下さい。初代を誰にするかは流派等によって論が分かれていますが、吉村扶寿は二世であり、二世以下は確定されているはずなのですが。--Judointel 2009年4月26日 (日) 03:58 (UTC)[返信]

『柔道大事典』の「起倒流系譜」(117頁)では、「流祖、および師弟関係には、さまざまな説がある。一説では、以下のような系譜になる。」と冒頭でことわった上で、義村兵助扶寿を三世として記述しています。--山元 2009年4月26日 (日) 10:03 (UTC)[返信]

近代以降の研究資料ですね。では、両方の説を上手く纏めた(併記した)記述をお願いいたします。ただ、吉村扶寿を三世としている古典の資料(伝書等)はありませんか?--Judointel 2009年4月26日 (日) 11:43 (UTC)[返信]

『柔道大事典』はあくまで二次文献なので、もし記述が不十分、不正確でしたら他の説も含めて追加していただけるなら幸いです。--山元 2009年4月28日 (火) 23:35 (UTC)[返信]