ノート:辰巳ダム

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中立的な議論を[編集]

現在のページは反対派を中心とした議論に過ぎていませんでしょうか?

ある程度の主観はやむをえないにしても客観的な記事に編集すべきでは?私個人は能登の人間につき、賛成でも反対でもありませんので。--Tom-spring 2008年6月20日 (金) 09:33 (UTC)[返信]

ご意見ありがとうございます。 中立的立場から編集しなければならないというのは当然な事だと思っております。 建設側の立場からの意見(建設によるメリット)がなにかあればもちろん編集に加えます。 ただ現時点では建設によるメリットはどう考えても皆無(県が嘘の説明をしていることから)ですので、偏った観点と思われても仕方ないと思っています。 もちろん記事はすべて事実のことです 気になることがありましたら、どんどんおっしゃってください。以上の署名の無いコメントは、利用者:Hatakesensei会話 / 投稿記録 / 記録氏が2008年6月20日 (金) 09:47 に投稿したものです。


わかりました。あともう一点ですが、wikipediaの編集に当たってのルールがあります。Wikipedia:ガイドブックを参考の上に編集を行うことをお勧めします。いくつか例をあげるならば数字が半角数字ではなく全角数字で編集している。ノートでの議論に署名が記載されていないなどです。

場合によっては管理者などによっては荒らし行為とみなされて投稿ブロックをかけられることもあります。--Tom-spring 2008年6月20日 (金) 10:12 (UTC)[返信]

指摘ありがとうございます。了解です。 これからも中立的立場を常に意識していきます--Hatakesensei 2008年6月20日 (金) 10:19 (UTC)[返信]

編集ありがとうございます。意識はせずとも個人ではどうしても主観がはいりがちですね。 記事は公正でどんどんよりよいものに進化していくべきだと思っています。--Hatakesensei 2008年6月20日 (金) 11:17 (UTC)[返信]

とりあえず石川県のサイトを参考に編集致しました。あとは他の方にお任せします。--Tom-spring 2008年6月20日 (金) 11:31 (UTC)[返信]

テンプレートを貼りました[編集]

記事拝見いたしました。熱意ある記事なのですが残念ながらWikipedia:中立的な観点で記事が書かれているかどうか、疑問がありましたので「中立的観点」のテンプレートを貼付しました。ダム記事に関する記載についてはウィキプロジェクト ダムを熟読していただき、川辺川ダム徳山ダム八ッ場ダムなどの係争中のダムについての記事も参考にしていただいた上で編集して下さい。--河川一等兵 2008年6月20日 (金) 16:33 (UTC)[返信]

ありがとうございます。他のダムの記述を参考にし事実に基づいたさらに公正な記事に修正していくつもりです。 時間はかかると思いますがどうかよろしくお願いします。--Hatakesensei 2008年6月20日 (金) 17:15 (UTC)[返信]

ゆっくり、あせらずでいいですよ。私はダム事業には肯定派ですが、中立的観点で記事を書くというのはなかなか難しいもので、批判的な観点で書かれる方の記事も参考にしてゆかなければなりません。良い方向でダム記事が発展してゆくことが大事ですから、今後加筆して良い記事になることを期待しております。なお、ダム記事の中には中止したダム事業ダム建設の是非ダムと環境日本の長期化ダム事業といった問題点を探る記事もありますので、批判的視点からの加筆もお手すきでしたらお願いいたします。--河川一等兵 2008年6月20日 (金) 18:21 (UTC)[返信]

世論喚起が目的なら疑問[編集]

兼六園や本項目での談合などでの掲載は出典がないにもかかわらず意図的に編集されており、中立的観点以前の問題では?とりあえず明らかに中立的ではない記事を消去しましたが、編集者の方はwikipediaは何であるかを確認していただきたい。最初は石川県の記事の一つとして特に気にもしていませんでしたし、辰巳ダムが環境面で問題があり、建設は反対するという主張は理解できますが、このような編集はいただけません。--Tom-spring 2008年6月22日 (日) 23:28 (UTC)[返信]

辰巳ダムの官製談合の件ならわかりますが、意図的に編集などしておりませんし、辰巳ダムによって兼六園はどうなるのかということは昔から議論されてきました。反対運動のはじめは兼六園を守る運動であり、今回の裁判も兼六園元園長らが起こしたものであります。ダムの水が兼六園に流れ込むというのは、兼六園にとっても重要で記事にすべき事だと考えます。--Hatakesensei 2008年6月23日 (月) 09:34 (UTC)[返信]

誤解しないでいただきたいのは、辰巳ダムについては賛成でも反対でもありません。おそらく意図的に賛成のみの意見で統一されていたら私は反対意見を記載していたと思います。出典の記載や、あきらかに一方に偏りが無ければいいと思います。もし私の記述でHatakesenseiさんに不快な思いをかけたのであれば申し訳ございません。--Tom-spring 2008年6月23日 (月) 12:06 (UTC)[返信]

返信ありがとうございます。今考えてみますと、あのときの自分の記事は明らかに辰巳ダム批判そのままだと感じます。自分はダムの地元の者ですのでどうしても熱を持ってしまいます。もしまた偏った記述をしてしまったなら、どうかそのときは訂正お願いしたいです。--Hatakesensei 2008年6月23日 (月) 12:50 (UTC)[返信]

地元を愛する気持ちから、義憤で書かれたのでしょう。でも誤解を招かないようにするにはやはり出典の正確性が担保された事柄のみを記したほうが良いと思います。また、個人サイトについてはWikipedia:外部リンクの選び方においても余り推奨されてはいませんので、削除されたほうが良いと思います。まずは再三申し上げている通りウィキプロジェクト ダムをご覧頂いた上で一旦記事を再構成して頂くことが望ましいと思います。Hatakesenseiさんが仮に真実を述べられているとしても、裏づけとなる出典がなければそれは「自説の陳述」にしかなりません。第三者のTom-springさんが見て疑問を呈されているならば、同じことが何度も繰り返される可能性があり、最悪削除依頼に提出されることも考えられます。それはHatakesenseiさんも本意ではないでしょうから、真実云々の前に辰巳ダムの是非を中立的観点で賛否双方の立場に立って等分に修正せざるを得ないのではないでしょうか。もし、どのように修正すれば良いか迷われたら、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト ダムまでご意見下さい。良い記事を作って行きましょう。--河川一等兵 2008年6月23日 (月) 13:13 (UTC)[返信]
河川一等兵さんいつもありがとうございます。中登史紀さんですが、この方は著名な方で犀川の河川整備研究の第一人者といってもいいと思います。外部リンクの選び方の中の、情報の信頼性、検証可能性などにおいて書籍や学術論文などと同等の水準を保っており、出典、参考文献として掲げるに値するサイト、に充分値するサイトです。 少しづつ再構成していきますね。できれば賛否双方の立場に立って等分に修正したいのですが、自分の調べた限り、どう考えてもダムによるメリットがゼロ(県の説明が捏造によるものなのは明らか)ですので、賛成者の記述を待ちたいと思います。

(コメント)Hatakesenseiさんの編集をきっかけに色々な資料を確認しました。結論としてはやはり地元住民ではないので安易な賛否を出せない、ということですが・・・。おそらく地元でダム建設になった場合、否定的立場で編集する可能性もあると思います。

ただ河川一等兵さんご指摘の通り、wikipedia編集として一方の意見に偏重しすぎると管理者によって指摘され、最悪削除される危険性もありますので賛成派的立場で編集しておりますが、繰り返しになりますがご理解いただければと思います。

ありがとうございます。おかげでかなり見やすくなり、客観的にも中立的になってきたように思います。理解してますよ!感謝しています。--Hatakesensei 2008年7月3日 (木) 14:17 (UTC)[返信]

出典の明示を[編集]

穴開きダムの関連で「益田川ダム」を例示しておられますが、この記述に疑問があります。 まず、「竹が枯死した」「水位変動により動植物の死滅」とありますが、益田川ダムの完成以降、大きな洪水も無く通常の河道内で収まる程度の出水しかないはずです。 環境問題で例示されるのであれば、出典または誰が調査したのかを明示すべきです。 伝聞等によってゆがめられた情報である可能性もありますので、根拠の明らかではない情報は削除された方が良いのではないでしょうか。__SHIMA from SP 2008年9月2日 (火) 16:52 (UTC)[返信]