ノート:辻維周/過去ログ 2007-06-10まで

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削除対象?[編集]

単なる自己宣伝のページなら削除の対象と考えます。この項目がフリー百科事典に必要であると考えるなら、記述は客観的、簡潔、正直にお願いします。 --Wagtail 2007年4月4日 (水) 00:47 (UTC)

一応は珊瑚礁関係とかで幾らか知名度のある人のようでもあるが…活動範囲で研究者レベルかそれを僅かに上回る程度とも推察され、こと同分野の大家というほどでもなしって感じです。せめてメディア露出が多いとか、何らかの活動の主推進役だとかという程のネームバリューが無いと百科事典としての記事には辛いかも。自己宣伝の疑いもあるだけに、「宣伝行為」が即時削除相当でもありケース A: 即時削除の対象となるかどうかが微妙なものとして依頼してもいいのかもしれませんね。--夜飛/ 2007年4月11日 (水) 16:43 (UTC)
コメントありがとうございました。IP編集者がここを見て反応していただけるといいのですが、削除依頼の対象と考えていいかも知れません。現状では個人的なページで少数のものしか記事の正確性を判断出来ない記事と考えます。いかがなものでしょう。他の方のコメントをお待ちします。--Wagtail 2007年4月12日 (木) 20:42 (UTC)
ノートへの誘導テンプレートを貼りました。講師とか会員とか資格という肩書きだけではこの人が具体的にどのような分野でどのような業績を上げたのかわかりませんから、そういう視点での加筆がない限りケースE(百科事典的でない記事)として削除もやむを得ないかなと思います。もし何かの研究者であるならば著名性ではなく研究成果で評価されるべきなので扱いも変わってくるのではないかと。ウィキペディアは出典の多くを外部著作に負っていますから、著作のある人には一定の敬意を払うべきと思いますのでできれば削除ではなく編集で対応したいところです。--Ray go 2007年4月15日 (日) 00:30 (UTC)

本人です。友人から「書かれている」との連絡を受け見てみました。だれかが勝手に書いただけですので自己宣伝だのと言われて非常に不愉快です。それどころか個人情報がなぜここまで流れるのか恐ろしさで一杯ですので編集せずに即刻削除をお願いいたします。

ウィキペディアのシステム上の問題のため削除が滞ることがあります。お手数ですが「Wikipedia:連絡先/記事の問題/本人より」のページをご一読いただきE-mailを送っていただくと対処がスムースに行われるのではないかと思います。--Ray go 2007年4月16日 (月) 11:15 (UTC)
「ただ単にノートページに書き込みをされただけでは本人と確認できず、また百科事典として載せるべき一定の価値もある」という点から、存続となりました。自己責任自己宣伝との発言が出たことに関しては、単にこのコミュニティが常にそうした行為にさらされているのだと、ご理解・同情頂けますと幸いに思います。
ただ、辻維周様がご自身としてどうしても削除を望むのであれば、Ray goさんが上で述べておられるように、直接連絡を取っていただけますでしょうか? ここへの書き込みでは、ご本人と特定することができず、対処は難しいです。よろしくお願いいたします。--すぐり 2007年5月12日 (土) 05:07 (UTC)(一部修正--すぐり 2007年5月13日 (日) 06:37 (UTC)
他の場所で指摘もあったので、もう一言だけ。
上の本人を名乗るIP氏と全く同一のIPアドレスから、この記事に何度か編集が入っています。また、記事を立ち上げたのも同じISPを利用しているIPアドレスですね。本人を名乗った方を信じて対処していますが、そうすると記事を立ち上げた方と編集をしていた方は、おそらくはご本人の身近な方ということになるかと思います。
ウィキペディアにはWikipedia:自分自身の記事をつくらないという公式ガイドラインがありまして、記事を立ち上げた方は次の編集前に、一度目を通していただけますと助かります。よろしくお願いいたします--すぐり 2007年5月13日 (日) 13:33 (UTC)

この項目の編集ついて[編集]

以下の点を考慮して編集してはいかがでしょう。宜しくお願いします。

  • (肩書き)整理してもいいのでは?
  • (経歴)百科事典記事として特筆すべき経歴が多々あるとは思えません。学部卒業、修士課程修了にとどめていいのでは?
  • (博士学位)今のところ博士学位論文データベース(学術研究データベース・リポジトリD論)では登録がありません。したがって博士学位を未請求と判断せざるを得ません。そのため博士後期課程の経歴を載せるのは、一般の人に不必要な誤解を生む可能性があります。記述を控えてはいかがでしょう。
  • (論文)百科事典記事として個々の論文を網羅的に上げる必要があるとは思えません。論文目録をネット上で公開するなら、他の適切な場所を選択されては如何でしょう(例えばReaD研究開発支援総合ディレクトリ)。

以上。 --Wagtail 2007年5月19日 (土) 08:30 (UTC)

Wagtailさん、他各位、削除依頼に賛否を付けた行きがかり上、議論に参加します。

  • (肩書き)整理に賛成です。私の整理案は下記の通り。
代々木ゼミナール国語科講師、東京コミュニケーション・アート専門学校エコ・コミュニケーション学科アクアリスト専攻講師。

大徳川展事務局メンバーは長期であっても恒常的な役職ではないと考えますし、日本さんご礁学会も役職者ならともかくですが。辻維岳の子孫という点は[1]で紹介されていますが、何代目の子孫なのかも問題でしょうし、例えば辻家が現在でも由緒を保ったままの旧家で、その当主であるとかなら肩書きとして特記事項かもしれませんが・・もしそういった事情が加筆されるのであれば肩書きでも良いと考えますが、現状では肩書きというか、項目の下のほうにトリビアとして乗せるという程度かもしれません。なお、さんご礁学会の会員というのも、自然保護の分野での活動がある方のようでダイビング雑誌にも連載をもたれていたようです、そのあたりの加筆が有れば、肩書きとはべつの節であってもいいかもしれません。

  • (経歴)(博士学位)整理に賛成です。私の整理案は下記の通り。
二松学舎大学文学部国文学科卒業 
同大学院博士前期課程修了(国文学) 
同志社大学大学院博士後期課程(文化史学) (満期退学??)
高等学校教諭、大学非常勤講師、グアム大学ミクロネシア地域研究センター客員研究員を経て現職

経歴は博士後期課程が満期退学ならその旨明示すべきだと思いますが、これは出典がありませんしWagtailさんの書かれているようにその明示がない以上は削除でもしかたがないかもしれません。非常勤講師については一括して表示で良いかと思います。

  • (論文)削除で賛成です。一応、データベース等でその存在自体は確認できるものの、Wikipediaで記載するのはせいぜい一般的に入手可能な刊行本ぐらいまでかなあと思います。

--竹富島 2007年5月19日 (土) 14:38 (UTC)

Wagtailさんと竹富島さんの提案をおおむね支持します。但し、今のところ論文のリストは残しておいた方が良いと思います。一般に単行本より論文の方が査読が厳しいですし、リファレンスとの対応が取りやすいので研究成果が何であるのか検証しやすくなります。できればリストにある学会誌がどのようなものなのか一読してから削除の可否を判断したいところですので、機会があれば図書館で調べてみようと思っています。--Ray go 2007年5月20日 (日) 11:21 (UTC)

論文リスト掲載について[編集]

  • (論文)こんにちは。編集に参加していただきありがとうございます。私は一度削除妥当表明をしています。Wikipediaで論文リストを乱発すると収拾がつかなくなると思いますよ。例えば大学に籍をおく研究者数十万人分?の論文リストを掲載する必要があるでしょうか。文化勲章、ノーベル賞受賞者でも論文リストは載せません。普通の読者を想定するなら特筆すべき内容を簡潔に引用すればいいでしょう。なお査読が緩い学会誌など山ほどあります。雑誌のレベルはインパクトファクターである程度判断できますが、季刊のものはインパクトファクターも出ません。可能なら特筆すべき仕事内容や一般の読者を惹き付ける内容を簡潔に引用するのが妥当でしょう。もしそれが難しいなら記述しないという事になると思います。著作を載せるというのは一般に流通して落手可能という判断があるのではないでしょうか。

著作は載せる。論文リストは載せない。可能なら特筆すべき仕事内容を引用する。で如何でしょうか。宜しくお願いします。--Wagtail 2007年5月21日 (月) 04:09 (UTC)

確かに百科事典としては論文リストを載せる必要はないかもしれませんね。削除は容認します。とりあえず本文からノートページに退避しておきます。
論文リスト(辻維周2007年5月12日0511の版より)
  • 「飛鳥猿石と古事記 -- ラーマーヤナ物語のルーツを探る」 『文学・語学』 (通号 126) [1990.07]
  • バリの割れ門」『環太平洋文化』 4 [1992.04]、pp.104-109.
  • パラオ古代遺跡に関する一考察 (その二)」 『太平洋学会誌』 19 (3・4) (通号 72・73) [1997.01]
  • 「自然保護運動のあり方を探る -- 類保護運動を中心として」 『太平洋学会誌』 20 (3・4) (通号 76・77) [1997.12]
  • 「自然と人間」 『太平洋学会誌』 21 (1・2) (通号 78・79) [1998.04]
  • 「太平洋諸島における地球温暖化の影響について -- グアム、キリバス、パラオを中心として」 『太平洋学会誌』 22 (3・4) (通号 84・85) [1999.10]
  • キリバス共和国北タラワの遺跡速報」 『太平洋学会誌』 23 (1・2) (通号 86・87) [2000.4]
  • 他20編
論文リストここまで
この項目は経歴や肩書き以外の成果がほとんど書かれていないので、将来的に加筆の助けになりそうな情報はなるべく見えるようにしておくという意味で。--Ray go 2007年5月21日 (月) 12:14 (UTC)

こんばんは。今すぐ編集に取りかかるつもりは全くありません。たんにコメントアウトするだけだと思いますが。 さて、時間がなかったのでリンクをとりませんでしたがとりあえずリストを貼っておきます。掲載時の所属に講師とあるのは単に非常勤講師であったものが含まれます。--Wagtail 2007年5月21日 (月) 14:03 (UTC)

編集について、まとめ。[編集]

皆さんこんにちは。その後特に議論もありませんので、上記の議論に沿って編集を進めさせていただきます。なお、この間IP:202.32.7.195による編集が一件入りました履歴。今後様子を見て大幅な編集に入りますが、適宜修正して下さい。--Wagtail 2007年6月2日 (土) 22:58 (UTC)

編集しました。[編集]

この版以降の議論はこちらにお願いします。--Wagtail 2007年6月10日 (日) 01:09 (UTC)