ノート:連用形

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『このように見る時、連用形に現れる-i-や-u-の音は、子音語幹が子音で始まる語尾や用言に結合する際に子音の連続を避けるためつなぎとして挿入されたものに由来している。例えば、「食べます」は tabe-mas-u のように直接語幹につくが、「書きます」は kak-i-mas-u のようにiが生じている。また四段動詞におけるウ音便・促音便・撥音便は、つなぎの-i-が挿入されないことによって生じている。例えば、「立って」は tat-te である。』という記述についてですが,「このように見るとき」という言葉の繋がりを考えれば,「子音の連続を避けるためつなぎとして挿入されたものに由来している。」→「~挿入されたものと解釈されるor見なされる」,「また四段動詞におけるウ音便・促音便・撥音便は、つなぎの-i-が挿入されないことによって生じている。」→「~生じていると解釈されるor見なされる」とすべきではないでしょうか。--Haruharu 2007年9月7日 (金) 17:37 (UTC)[返信]

連用形の由来[編集]

命令形の記事では、四段・二段の活用差異をとりあげて、命令形の由来について説明するセクション(命令形#通時的にみた命令形の由来)がありますが、連用形の記事にも由来に関する説明が望ましいのでは、と思います。が、自分にしてはそういう内容を付け加えるくらい詳しくありませんし、日本語が母国語ではないので十分に書けるかは自信もないのです。ご提案としては、「通時的にみた連用形の由来」はいかがですか。 ‑‑ Eiríkr Útlendi │Tala við mig 2019年4月5日 (金) 19:48 (UTC)[返信]