ノート:防長新聞

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「サンデーネット休刊地域での動き」に記載した創刊フリーペーパーに関する記述[編集]

サンデーネット休刊地域の穴を埋めるようにフリーペーパーが2紙創刊されたのですが、

  1. 創刊に関する記述をここに入れるのが妥当なのかどうか?
  2. わたしが記述した内容の正確性や妥当性等を、他の執筆者が検証できるようにするにはどうすればいいか?

について悩んでいます。

該当する2紙の創刊号は手元に保存してあるのですが、これを他の執筆者の閲覧に供すいい方法が思いつきません。「撮影してネットに公開」という方法は著作権(公衆送信権)の問題が生じそうだし、配布地域外に住まわれている方が当地の公設図書館で閲覧しようにも、フリーペーパーに対する閲覧用保存はやっていません・・・

文は書いたもののどうしたものでしょ。扉に張られた破産管財人の告示文のように、公的文書の張られた風景っていう手も使えないし。

う~ん、困った。--Westwind 2007年3月11日 (日) 09:11 (UTC)[返信]

サンデーネット後のフリーペーパーについては、岩国地域の動きはともかく、他の地域の動きって無いようですからねぇ…検証についても、公式サイトがあるわけでもなく、発行元の建物を撮影するというのも妙な話でしょうし、そもそもフリーペーパーの刊行が防長新聞の休刊にリンクした話かどうかが定かではない(一つのきっかけかもしれないけど、中国新聞のものなどは防長新聞の動向に関係なく発行を決めていた可能性もありますし…)でしょうから、敢えて詳細を触れる必要がないのかもしれません。--Bsx 2007年3月11日 (日) 09:33 (UTC)[返信]
他地域の動きですが、「サンデーしゅうなん」という名の周南市、下松市、光市を配布対象とするフリーペーパーが2007年2月頃に創刊したようです(毎週金曜刊)。発行元は旧徳山市内にある模様。ただし発行元名称は不明。Vol.2を所持している方を見かけたのですが、まさか、「ウィキペディアの記事素材にするから譲って」と言うわけにもいかず、詳細はうろ覚えです。(記事本文にできる品質ではない)
検証については確かに頭が痛いです。「配布対象地域在住でかつ折り込み対象新聞の購読者であるウィキペディアン」にしか原則として検証不能ですので。(「サンデーしゅうなん」の詳細をネットで検索しようとしたものの、使用できる情報は無し)
「タイファミリー岩国」については、創刊号の挨拶文に“岩国に新しい生活情報紙を!”という柱見出しを打っていますので、「サンデー岩国」の休刊で空いた地元発生活情報紙の穴を埋める意図が感じられます(地元事業者の創刊祝辞広告も、見開き2ページで掲載)。「Cue[キュー]山口版」については、従来から中国新聞購読者へ配布していた「週刊TVガイド」を拡充したものとも解釈できます。(山口版の創刊挨拶文等からみて、広島県内には既に「Cue[キュー]広島版」「Cue[キュー]東広島版」が存在していたようです)
とりあえず「創刊されました」程度で打ち切るのが上限かしら?特に「Cue[キュー]山口版」の方は。((株)田井ファミリーの住所は押さえてありますが、本業ではない新規事業の件で出版系会社と扱うのは無理があると承知しています。タウンページでは「保険・保険代理店」に分類されてる事ですし)--Westwind 2007年3月11日 (日) 12:08 (UTC) 「サンデーしゅうなん」の刊行周期を追記 --Westwind 2007年3月11日 (日) 12:15 (UTC)[返信]
「Cue[キュー]」の件は、中国新聞#その他の項目に書いてみました。この方が自然かな?--Westwind 2007年3月12日 (月) 08:32 (UTC)[返信]
確かにその方が自然だろうと思います。ただ、この手の話題は追跡しすぎると宣伝行為と見なされる可能性がなきにしもあらずですので、内容的にはさらっと済ませるのがやっぱり得策だろうと思います。--Bsx 2007年3月12日 (月) 14:01 (UTC)[返信]
宣伝行為と見なされる可能性ですか。ネットの巡回方法自体は知らない知り合いに「タダ働きで某フリーペーパーの宣伝文を書くのか?」と皮肉られた事もありますし・・・ペーパー記載の記事特長には深入りせず、配布されている地域範囲辺りまでで抑えた方が良さそうですね。Cue[キュー]が照準を定めている主要想定購読層は外した方が無難かな?(8つ挙げられている特長のうち1つだけを選んで、広告出稿元宛の利点アピール句表現を修正したのではありますが→中国新聞#その他) --Westwind 2007年3月12日 (月) 16:18 (UTC)[返信]

2007年4月17日付中国新聞朝刊における防長新聞の経営に関する報道について[編集]

以下のような、新聞社の経営に闇の勢力が入り込んでいた可能性があるという内容を含む記事が『中国新聞』に掲載されました。

情報の真偽および発行母体の経営現況に関わらず、報道機関(および公的団体の長でもあった人物)に関する見聞情報としては致命的かと。書き込みが入る前に、何らかの対処が必要かと思います。

記事概要[編集]

(個人名および、必要以上の肩書き・個人的関係などは伏せてます)

2007年4月17日付『中国新聞』朝刊「社会」面へ、“防長新聞に暴力団関与か 社の手形 割引迫る 恐喝未遂初公判 検察指摘”という題名の記事が掲載されました。(中国新聞社のwebページには防長新聞に暴力団関与か 恐喝未遂初公判で検察側指摘という記事として掲載されています)

「指定暴力団合田一家可部組組長が防長新聞社の振り出した手形の割引を広島市内の金融業者に迫った際の所業が恐喝未遂罪に当たる」として訴追された刑事裁判の、検察側冒頭陳述として公開された、

“(この手形の割引を迫られた)金融業者の元に(2006年12月)17日に、岩国市商工会議所会頭も務めていた防長新聞社社長 笹川徳光と、同行してきた可部組組長の話から、合田一家系の別の組長が防長新聞社の経営に加わっていることがわかった”(要旨)

という金融業者が上申したと思われる内容が、「(経営に加わっていた)組長が、防長新聞社の手形を乱発し、経営を窮地に追い込んだ可能性もある」との広島県警の見方などと共に載っています。

なお、裁判中の直接の刑事事件容疑は、(2006年12月)22日夜(防長新聞休刊後)に可部組組長と(経営に加わっていた)組長が、上述の金融業者に(経営に加わっていた)組長が手形乱発で使い込みをしたので金を貸して欲しいとの申入れを行い、これを金融業者が断った際、「親族を連れて帰ろうか」(要旨)などと脅したという件。

(記事概要の終わり)

SeeTalk + 進行中 タグをとりあえず貼っておきます。(下手に隠してもネット検索等でバレルし)--Westwind 2007年4月17日 (火) 04:02 (UTC)[返信]