ノート:龍年光

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最後の文章「後年は創価学会と公明党を誹謗中傷し“反学会”の姿勢を鮮明にした。また、信平事件などに陰で密接に関わったなどと、創価学会の内外から強く非難された」

これは明らかに創価学会員の書き込みです。 「誹謗中傷」は「罪のないものを貶める」という意味です。これは「批判」と書くのが中立的表現。

「信平事件と陰で密接に関わった」というのも、陰湿な表現です。「陰で」を削除し、その根拠を示すべきです。

「創価学会の内外から強く批判された」というのも嘘。創価学会が敵対し罵倒したのみで、創価学会以外の一体だれが龍氏を批判したのか、具体的に例示してください。--以上の署名のないコメントは、Roushi会話投稿記録)さんが 2007年6月30日 (土) 08:56(UTC) に投稿したものです。

  • 龍氏が「個人雑誌」の『威徳王』を発行していたとの記述がありましたが、当初は法人の機関誌として(法人への助成金を使って)発行されていたことから、周辺事情を正確に記すよう修正しました。また雑誌の名前も『有徳王』が正しいので修正しました。新たに「人物」の項目を設けて、要約部分と分離したほうがよいのではないかと思われますが、いかがでしょうか。--グラント 2009年2月6日 (金) 23:00 (UTC)[返信]