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「ほとんどいたるところで」の記述について[編集]

(以下はPortal:数学/修正依頼から来れれた方のメッセージです) 本文の「ほとんどいたるところで」に関する記述を書いたIPユーザーです。 ひょんなことからこの曖昧さ回避ページを発見し、左記の記述が無かったため、これを記述しました。

しかし、自分は20年ほど前に数学科を卒業したきりこの用語とは縁が切れた状態で、かつ、なんら参考資料を見ずに書いたため、この記述に自信がありません。 すみませんが、何らかの問題がございましたら修正をお願いします。--202.32.178.36 2007年11月29日 (木) 07:46 (UTC)[返信]

独立した項目がないということで除去されましたので、将来の立項時のためにここに修正版をメモしておきます。将来、a. a (en:Almost all) や a. s. (en:Almost surely) などと同時に、もしくはまとめてほとんどという項目名で立項してはどうか、と考えています。
a. e. - 数学の測度論における用語「ほとんどいたるところで」(en:Almost everywhere) の略記。f(x) = 0 a. e. のように使用され、これは「f(x) = 0 とならない部分集合のルベーグ測度は 0 である」ということを意味する。例えば、ディリクレの関数はこれを満たす。
--白駒 2008年2月29日 (金) 12:38 (UTC)[返信]