ノート:Google ストリートビュー

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ストリートビューの撮影車の写真について[編集]

ナンバーがばっちり写っていますけれど、モザイクをかけなくて良いのでしょうか?Googleのプライバシー侵害行為に対する対抗策でしょうか?--Eocene 2009年4月8日 (水) 13:26 (UTC)[返信]

日本国内での拡大について[編集]

今後、日本国内でストリートビューの拡大が図られる詳細な地域(県ないし市町村単位)と、その予定は発表されていないのでしょうか?--125.194.242.169 2009年11月12日 (木) 11:08 (UTC)[返信]

今月からだと思いますが新潟県岡山県広島県福岡県熊本県にまで拡大しているのが確認できました。正確な情報をご存じでしたら本文での加筆をお願いします。--220.102.90.31 2009年12月2日 (水) 04:31 (UTC)[返信]
今日になって宮城県仙台市外)、滋賀県琵琶湖の外周)、佐賀県、熊本県(上天草市天草市方面)、鹿児島県にまで拡大されているようですが、あとは高速道路国道といった主要な道路にしか拡大されていないようで、市街地にまで拡大されるのはまだ先のことになるようです。--211.135.177.56 2010年3月11日 (木) 11:32 (UTC)[返信]

撮影方法について[編集]

  • 本日時点で、GoogleストリートビューはGoogleが使用しているような機材だけではなく一般に市販されている機器(全天球カメラ)と、スマートフォンやタブレット端末上で動くソフトウェアによってGoogleローカルガイドなどのサービスから個人が誰でも投稿できるようになっている。(Googleに申し込めば機器のレンタルも確実ではないが可能) よって、市販の全天球カメラを個人で購入し、アプリケーション上から通行ポイント登録の操作と全天球写真の撮影を行えば誰でもストリートビューを公開可能となっている。(これも掲載の最終的な判断はGoogle次第)--あおもりくま(Aomorikuma) 2017年7月6日 (木) 06:34 (UTC)
    • 現時点での情報を追加。現在は一般への貸出も行なっているらしい(古い貸出プログラムのページが存在するため)のですが、新しいページでは地域振興のための目的に貸し出すプログラムがあります。 新しいページは主に地域振興を行なっている役所(都道府県や市町村の観光課など)や団体などが対象で、一般に機器の貸出を行なっているかどうかは不明な状態です。(正式なアナウンスが無いため)

 ただ、先に書いたとおり2眼の全天球カメラの種類が増えた。値段が下がってきたことにより、個人でも十分に購入が可能な価格へ落ちた(2万円前後)こと。 商用(認定プロフェッショナル)のような RICOH THETA の倍程度(8000x4000pix)の解像度を必要としない限り、5000x2500pix以上であればローカルガイドに認定フォトグラファーの資格を与えて活動できるようになった。私も認定フォトグラファーの一人で、既に多数のストリートビューを投稿している。

      • ストリートビューの撮影と公開に必要な最小構成は、スマートフォンとストリートビューアプリのみ。その上が RICOH THETA などの全天球カメラとスマートフォンにストリートビューアプリのインストール。 または、全天球カメラとパソコンさえあれば誰でも何時でもストリートビューがアップできるようになっている。野外では3メートル間隔。屋内では1m間隔で撮影することで、ペグマンをドラッグすると表示される青い点が、Googleに適当であると判断されると青い線として表示されるようになる。--あおもりくま(Aomorikuma) 2017年10月11日 (水) 10:24 (UTC)

最近のストリートビュー付加情報[編集]

但し、認定を受けていて商業活動を行なわないユーザーも多数存在しており、Google からストリートビューを50枚承認されれば成れることから、個人(趣味)でビジネスオーナーの許可を撮って無償で公開されているものも多数存在する。 その撮影範囲は屋内、屋外を問わず道路の撮影にまで拡大(アプリがそのように対応している)されている。

特に RICOH THETA V の動画モードで撮影した映像をストリートビューアプリでアップロードすることによって自動的に青線化(Googleで指定した規格を満たす連続した等間隔のストリートビューのこと)する新機能により撮影者の負担が非常に軽くなっている。 その恩恵に依って急速に公開される範囲が拡大されており、例えばヘルメットに吸盤付き雲台とTHETA Vを取り付けることで、階段や遊園地、整備されていない遊歩道および登山道など人が歩ける場所全てで容易に青線化を可能とした。(基本的に商業施設などでは撮影場所の所有者の許可が必要)

Googleが撮影したものと、一般個人および認定フォトグラファー(個人/商業活動を問わず)が撮影したものの違いは、個別のストリートビューを表示した時に表示される左上の説明表示内のアイコンでGoogleか否かを区別できる。

なお、Googleマップ全般の公式ユーザーコミュニティーであるところのGoogleローカルガイドコネクトの中にある認定フォトグラファー専用ボードには、商業活動(有償)でストリートビューを撮影しているアカウントでは宣伝に値するという理由により参加できない規約と成っている。

・・・という感じですね。なお私は Google Locale Guide connect に参加しており、Locale Giide level.10 (12万ポイント超)で、認定フォトグラファー資格の50枚を上回る10,200枚超を承認されている非商用の一般ユーザーです。--あおもりくま(Aomorikuma) 2019年2月7日 (木) 06:59 (UTC)