ノート:P-3 (航空機)

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記事名は「P-3 (航空機)」(あるいは「P-3 (対潜哨戒機)」)のほうがいいのでは?サブタイプあるみたいですし。(en:P-3 Orion)たぶん国産航空機一覧の赤リンクから記事を立てられたのだと思いますが……。特に異論がなければしばらく待ってから「P-3 (航空機)」に移動します。 -- Marsian 2004年12月15日 (水) 12:28 (UTC)[返信]

すいません。少し先走りですが、(加筆とともに)移動させました。Los688 2004年12月15日 (水) 14:20 (UTC)[返信]
「P-3 (対潜哨戒機)」を「P-3 (航空機)」へ移動しました。 -- Marsian 2005年1月1日 (土) 09:09 (UTC)[返信]

速度について[編集]

最高速度395kt=731km/h 巡航速度最大745km/hと、最大巡航速度が最大速度を上回っています。巡航速度を削除して最大速度745km/hとしてしまってもいいのでは無いでしょうか。

配備基地について [編集]

在日米軍基地でも配備されているはずです. --警察マニア 2009年7月15日 (水) 23:37 (UTC)  [返信]

EP-3系統の日本語表記について[編集]

現在EP-3Bの愛称のカタカナ表記が「アリエス」となっていますが、山羊座のギリシャ語名称由来の名称のため、エアリーズとするのが適切なように感じます。Oxford Advanced Learner's Dictionaryとウィキペディア日本語版・英語版の山羊座の項目とも発音は「ˈeəriːz」となっています。

P3C政策について[編集]

元外交官の田中均が2018年3月6日のBSプライムニュースで発言した「P3C政策」、つまり、Pressure(圧力)と3Cの構成要素であるCoordination(連携)、Contingency Planning(危機管理)、Communication(連絡)は北朝鮮政策の軸になるとのことですが、この「P3C政策」をWikiで記述することは可能でしょうか。-- 利用者:Senkaku Islands 2018年3月6日 (火) 09:09 (UTC)[返信]