ノート:RT-2PM2 (ミサイル)

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移動の提案[編集]

他の項目に合わせ、制式名称に移行することを提案したいのですが、何が適切でしょうか。ご意見伺います。--ПРУСАКИН 2006年12月18日 (月) 18:21 (UTC)[返信]

NATOコードネームであるシックルを採用すべきと考えます。ソ連の形式番号はわれわれ西側から見ればローカルルールに過ぎず、時代の雰囲気を考慮するなら西側の呼称を通すべきと考えます。220.144.237.168 2006年12月26日 (火) 16:43 (UTC)[返信]
本文中に「SS-27はNATOコードでシックルと命名されているが、ふつうトーポリMと呼ばれる。」と書いてありますが、「ふつうトーポリMと呼ばれる」のならば「トーポリM」への移動の可能性こそあれ、現代の兵器であるこのミサイルをあえてNATOコードネームでページを立てる必要はないでしょう。「われわれ西側」とのことですが、日本語版ウィキペディアは旧西側諸国であった日本国民のウィキペディアではないので、旧東側の人間も利用しています。中立的な正式名称を用いるべきでしょう。他のページにあわせ、制式名称への移動を要望します。--ПРУСАКИН 2007年1月4日 (木) 10:50 (UTC)[返信]
原則は制式もしくは正規名称であり、NATOコードネーム、DoDコードなどは、正式名称を使用する場合に支障があるか、指す対象が明らかに異なる場合を除き使用するべきではないでしょう。まず、SS-27はむしろ支障がありますので考慮しないとして、シックルはというとこれは言うまでもなく「鎌」であることと、トーポリMには対抗できないという2点の問題に加え、SS-25と被るので無理でしょう(シックルには、既に記載済みです)。日本語版の慣習として、RT-2PM2かトーポリMのいずれかを選択するに当たっては、RT-2PM2を圧倒するほどトーポリMが多いので、安直にトーポリM (ミサイル)と考えます。RT-2PM2と"Topol-M"+"Missile"の差はあまりに大きく、ロシア語版もトーポリ/トーポリMですからずれの問題も考慮せずに済みます。もちろん、連動してSS-25はトーポリ (ミサイル)で。--open-box 2007年1月15日 (月) 16:26 (UTC)[返信]
昔NHKスペシャルでも「トーポリ」と紹介していました。私も正直RT-2RM2なんて知らないので馴染みのあるトーポリにしたいのですが、他のページとの兼ね合いが微妙です。ここまでせっかくローマ字の制式番号できたのに……。--ПРУСАКИН 2007年1月16日 (火) 15:51 (UTC)[返信]
多少負担は増えますが、R-30 (ミサイル)があるので、スカッドR-17 (ミサイル)SS-1C)の関係のように、上位記事トーポリ (ミサイル)の下にRT-2PM、RT-2PM2、R-30をそれぞれ作成する方法もありますよ。これなら、制式番号で崩れない・よく使用されるトーポリでも項目がある形式になります。--open-box 2007年1月19日 (金) 11:42 (UTC)[返信]
そ、それはいい考えですね。よし、そうしましょう。--ПРУСАКИН 2007年1月19日 (金) 17:30 (UTC)[返信]
トーポリ (ミサイル)を作成し、SS-25をRT-2PM (ミサイル)に、SS-27をRT-2PM2 (ミサイル)にそれぞれ移動しました。--open-box 2007年1月30日 (火) 03:37 (UTC)[返信]