ノート:SoftBank 3G

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「ボーダフォンの端末一覧」に移行することについて[編集]

ボーダフォン3Gの項目
3 端末一覧
3.1 Vodafone Global Standard
3.1.1 V8シリーズ
3.1.2 V7シリーズ
3.2 Vodafone 3G
3.2.1 90xシリーズ
3.2.2 80xシリーズ
3.2.3 70xシリーズ
とボーダフォンの項目 1.7 端末一覧
1.7.1 東芝製
1.7.2 シャープ製
1.7.3 NEC製

1.7.5 Sony Ericsson製
1.7.6 NOKIA製
1.7.7 Motorola製
1.7.8 三洋電機製
1.7.9 三菱電機製
1.7.10 セイコーインスツル製
を本文から切り離して、項目「ボーダフォンの端末一覧」に一本化し、より端末について詳しく表記したいと思います。
何か提案や意見などがあれば教えてください。--ゴリラッパ 2006年2月19日 (日) 04:07 (UTC)[返信]

電波状況[編集]

電波状況についてですが、「改善されたとの声もある」など主観的な表現が多く、記事としての信頼性を損なっているように思います。

下記調査では、不満のあるユーザーの比率は40%超となっており、これを覆す程度のソースが現れるまでは曖昧な記述は削除すべきかと思います。

http://www.m2ri.jp/newsreleases/main.php?id=010120051116500

OH NO!!! この調査結果半年以上前のものではないか!!

半年前の基地局公表値2万局→最新の公表値(株主総会)2万3千局 ←ソース
基地局の数が増えている以上電波が悪くなるとは考えづらく、数字の上で見ても良くなっているとの声があるのも自然ではないか。という解釈でどうでしょうか。 「改善されたとの声『も』ある」という表記は全員が全員改善されていると思っていなくても「極端」な話改善されたと思っている人がいればそれでもギリセーフな表現かと。--ゴリラッパ 2006年7月18日 (火) 14:00 (UTC)[返信]
・ソフトバンクの公式発表と総務省の免許数に乖離があるとするのは、一部の掲示板に見られるIMT局の免許のみが基地局数という書き込みを反映していると思われますが、IMT局のみがソフトバンクの公表する基地局とする信頼できる根拠がなく、乖離があるとする主張を百科事典に載せるだけの根拠に不足していると思われます--*mizuki* 2007年9月21日 (金) 02:45 (UTC)

 2007年7月以降にソフトバンクが公表する基地局数が、総務省総合通信基盤局の「無線局情報検索」より得られる基地局免許数と乖離しているという指摘は、「ソフトバンクの公表する基地局」が、免許状記載の無線局の種別が示す「基地局」と異なる概念集合を示しているのではないかという指摘の論拠です。

 結論が示すとおり、本項目は、「基地局」の定義に混乱が生じていることを指摘しており、*mizuki*さんがご指摘のとおり、ソフトバンクの公表する基地局数の根拠が不明確なことを指摘しています。

IMT局のみがソフトバンクの公表する基地局とする信頼できる根拠がない

--219.104.164.142 2007年9月21日 (金) 03:49 (UTC)
・Wikipediaのルールでは記事に含められるのは、信頼できる情報源に基づいた、検証可能な内容に、解釈を加えていないものだけです。リンクされた総務省のページは、無線局の局種別の免許数のみが検索可能であり、ソフトバンクの公表する基地局数と免許数に基地局1万3千以上(平成19年8月4日現在)の大幅な乖離があるとの主張、解説、その他の記載はありません。一部の掲示板に見られるソフトバンクの基地局はIMT局のみであるから大幅な乖離があるとの解釈あるいは主張は信頼できるソースを明示しない限り、独自研究(信頼できる媒体において未だ発表されたことがないものを指すウィキペディア用語)とみなされます。もし、その記述をWikipediaに載せたいのであれば、まずソフトバンクの公表する基地局数と免許数に基地局1万3千以上に大幅な乖離があるという解釈あるいは主張を信頼できる媒体に発表してから、それを出典として明記する形で内容を追加してください。Wikipediaの基本方針とガイドラインについては、メインページにリンクがあります。

*mizuki* 2007年9月22日 (土) 03:12 (UTC)[返信]

 本項目は、「基地局」の定義を巡って混乱が生じていることの指摘が主眼といえます。

 免許状記載の「基地局」、ソフトバンクが発表の「基地局」どちらかをより正当なものとする主張には、正当性を示す検証可能な資料が必要です。それには、*mizuki*さんがおっしゃるように、他媒体に発表された資料が必要でしょう。

 ところが、本項目の主眼はそこになく、用語の定義の混乱があることを指摘しています。語義の混乱がある場合、それにかかわるテキストにはその旨を注釈として示すことが、通常は必要です。そうでなければ、そのテキストは主観的多様な読み方を許すものとなり、リファレンスに求められる客観性を喪失するからです。

 本項目が指摘している、「定義の混乱」は、7月以降のソフトバンク発表による「基地局」の数え方と、総務省による免許状の示す「基地局」の数え方が明らかに異なっていることが直接的な論拠となり、それぞれの数字はソフトバンクのプレスリリースと、総務省総合通信基盤局の「無線局情報検索」によって検証可能であります。

 よって、検証可能性を理由にこの項目を削除するのは、不当といえます。しかし、従来の記述にも、ウィキニュースに振るべき内容が含まれていたため、若干のリライトを行いました。

Aquila2664 2007年9月22日 (土) 15:47 (JST)


・ソフトバンクの基地局の定義が混乱しているとか、ふたつあってどちらが正当であるという疑問があるというのでしたら、そういう議論なり、疑問の提示されている検証可能なソースを提示してください。総務省のホームページにはそのようなものはありません。失礼ですが、乖離があるというのは一部の掲示板に見られるIMT局のみが基地局であるという中立性に疑問のある主張をここで繰り返しているようです。中立性に配慮して記述するなら、ソフトバンクの基地局に関してはIMT局のみとする主張とIMT局と中継局が含まれるので免許数を上回ることはないというふたつの主張があるというべきでしょうが、どちらの主張もWikipediaに載せるのに必要な検証可能性を今のところ満たしていないようです。(検証可能性では広く信頼されている発行元からすでに公開されている事実、表明、学説、見解、主張、意見、および議論についてのみ言及すべきとあります、掲示板の投稿はそれに含まれません)http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E6%A4%9C%E8%A8%BC%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7 --*mizuki* 2007年9月22日 (土) 07:42 (UTC)[返信]
ふたつあってどちらが正当である

 そういうことではないと、直前で申し上げているのですが。  「定義の混乱」と、「正当性の判断」は「とか」で並べる同質のものではありません。その根拠は、前回2007年9月22日 (土) 15:47 (JST)にて説明済みです。

ソフトバンクの基地局に関してはIMT局のみとする主張とIMT局と中継局が含まれるので免許数を上回ることはないというふたつの主張があるというべき

 これに関してもそこまで踏み込んでいません。踏み込んだ書き方をすべきとし、それに対して反論するのは、詭弁でしかありません。

 検証可能な数字が食い違っていることから、語義に混乱が生じていることを指摘しています。両者が誠実に「基地局数」をカウントしたと仮定します。この場合、「基地局」の語義の混乱と数字の食い違いは、直接の因果関係にありますから、それで必要な論証は満たしています。

 それと、失礼ですが、適時改行を入れていただけますか? 切れ目なく書かれますと、どのような論理立てで反論されているのか、読み取るのが困難です。申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

Aquila2664 2007年9月22日 (土) 18:00 (JST)

今後の改善[編集]

『なお、今後は2.5Ghzのアンテナも用意する予定でもある(しかし、SoftBank 3Gに投入するか、新たにサービスするのかは不明)。』

これ、何のことでしょう?WiMAXの事であればここに書くべきではないかと。以上の署名の無いコメントは、220.146.183.79(会話履歴)氏によるものです。