二所ヶ瀧軍太夫

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二所ヶ瀧 軍太夫(にしょがたき ぐんだゆう)は、江戸時代の大相撲の第59代大関。番付上は「奥州」頭書。

1779年(安永8年)春場所(3月)、西大関としていきなり初土俵。その場所は1番も相撲を取らず、たった1場所で引退となってしまった。

主な成績[編集]

  • 通算成績:0勝0敗10休

関連項目[編集]

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