栖来ひかり

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栖来 ひかり(すみき ひかり、1976年 - )は、日本の文筆家[1][2]

来歴[編集]

山口県出身。京都市立芸術大学美術学部卒業[1][2]

著書[編集]

日本語[編集]

  • 『台湾と山口をつなぐ旅』西日本出版社 2018
  • 『時をかける台湾Y字路 ──記憶のワンダーランドへようこそ』ヘウレーカ 2019

台湾繁体字[編集]

  • 『在台灣尋找Y字路』玉山社 2017
  • 『山口,西京都的古城之美:走入日本與台灣交錯的時空之旅』幸福文化 2018
  • 『台日萬華鏡』玉山社 2021

連載[編集]

  • 栖来ひかりが綴る「日本人に伝えたい台湾のリアル」(Wedge ONLINE)[3]

脚注[編集]

  1. ^ a b 栖来 ひかり SUMIKI Hikari”. nippon.com. 2023年6月2日閲覧。
  2. ^ a b 栖来 ひかり | 著者ページ”. 東洋経済オンライン. 2023年6月2日閲覧。
  3. ^ 栖来ひかりが綴る「日本人に伝えたい台湾のリアル - Wedge ONLINE

外部リンク[編集]