流星と春の嵐

リンクを追加
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
『流星と春の嵐』
CANTA の スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ロック
ハードロック
時間
レーベル VAP
CANTA アルバム 年表
百歌颯鳴
（2006年）		流星と春の嵐
（2007年）		Green Horn
（2009年）
テンプレートを表示

『流星と春の嵐』（りゅうせいとはるのあらし）は、CANTAの5枚目のオリジナル・アルバム[1][2][3][4][5][6]。

概要[編集]

前作『百歌颯鳴』より約1年2ヶ月振りにリリースされたオリジナル・アルバム。

収録曲の「Irritation」は、2002年のアルバム『EVERYTHING'S GONNA BE ALRIGHT』収録曲のセルフカバーである[3][4][5][6]。

ゲスト・ミュージシャンとして、マーティ・フリードマン、野村義男、ANCHANGが参加している [1][2][3][4][5][6]。

初回限定盤と通常盤の2形態が用意され、初回限定盤はスリーブケース仕様で、DVD、カラー写真を満載した24Pブックレットを収録している[2][4][6]。また、初回限定盤と通常盤でジャケットデザインが異なる[5][6]。

収録曲[編集]

CD（初回限定盤・通常盤共通）[編集]

（全作詞・作曲：ルーク篁）

  1. 1400km/h
  2. Monster
  3. お願い♥ロック
  4. ココア
  5. World Without End
  6. 100円SHOP (feat.ANCHANG、野村義男、マーティ・フリードマン)
  7. Rolling Days
  8. Irritation
  9. Adieu!
  10. 春の嵐

DVD（初回限定盤のみ）[編集]

  1. Fly! (Video Clip)
  2. SHINE (Video Clip)
  3. 1400km/h (Video Clip)
  4. Good Morning,Wild Times! (Video Clip)
  5. Happy Birthday To You! (Video Clip)

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b “CANTA ／ 流星と春の嵐”. CD Journal. 2023年9月9日閲覧。
  2. ^ a b c “CANTA ／ 流星と春の嵐 [CD+DVD [限定]]”. CD Journal. 2023年9月9日閲覧。
  3. ^ a b c “流星と春の嵐”. HMV&BOOKS online. 2023年9月9日閲覧。
  4. ^ a b c d “流星と春の嵐”. HMV&BOOKS online. 2023年9月9日閲覧。
  5. ^ a b c d “流星と春の嵐 [通常盤]”. Neowing. 2023年9月9日閲覧。
  6. ^ a b c d e “流星と春の嵐 [DVD付限定盤]”. Neowing. 2023年9月9日閲覧。
スタブアイコン

この項目は、アルバムに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:音楽/PJアルバム）。

「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=流星と春の嵐&oldid=98171021」から取得