Category‐ノート:鉱山の世界遺産
ソートの仕方[編集]
ソートの仕方について、何を中心に採掘したのかによって、頭に文字をつけることを提案します。
- 「金」金山
- 「銀」銀山
- 「銅」銅山
- 「炭」炭鉱
- 「塩」岩塩鉱
- 「他」水銀などのほかの鉱物の鉱山、もしくは「複数の金属を産出し、なおかつそのいずれもが世界遺産の登録理由と深く結びついている」鉱山。
この分類でいく場合、たとえば石見銀山であれば、
- {{鉱山の世界遺産|銀 いわみきんさん}}
とソートキーを入力します。
このようなことを思い立ったきっかけは、このカテゴリの下位に
を作ろうか迷ったためです。石炭は(個別の鉱山も含むと)10件を超えるため、問題ないと思いましたが、ほかの鉱物の下位カテゴリを作るのも煩雑だし、だからといって分類しないのもカテゴリが見づらい、と考えて、上のように提案しました。このようにソートすれば、同種の鉱山の世界遺産がどれだけあるのか、労なく見渡すことが出来るようになります。「他」は、いまのところ水銀(アルマデンとイドリヤ)、ダイヤモンド(ディヤマンティナ)、鉄鉱石(橋野)、火打石(スピエンヌ)、銅・錫(コーンウォールと西デヴォン)、鉛・銀・亜鉛(タルノフスキェ・グルィ)くらいしかなく、各1件ずつですので、単独化しなくて良いかと考えています。--Sumaru(会話) 2017年11月15日 (水) 11:13 (UTC)
3週間ほど反応がありませんので、あと1週間ほど待っても異論がない場合、上記のようにソートしたいと思います。--Sumaru(会話) 2017年12月6日 (水) 16:18 (UTC)
報告 上記のようにしました。--Sumaru(会話) 2017年12月24日 (日) 12:18 (UTC)