Category‐ノート:G8加盟国

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改名提案[編集]

①オンライン記事では最近G7の表記が多いこと [1][2] [3] [4]、 ②G7公式ウェブサイトでも「G7」の表記であること [5] [6] [7]、③7か国の参加が続いていることから、Category:G7加盟国への改名を提案します。なお改名した場合、ロシアはCategory:G7加盟国に入れません。--伊藤太郎会話2022年9月6日 (火) 15:18 (UTC)[返信]

  • 反対 - Template‐ノート:G8で説明したことが伝わっていないようなのでもう一度説明します。さきの提案で「他のG8関連テンプレートもありますがまず当テンプレートから考えます。」と仰っていましたが、他のカテゴリ、テンプレートにも当てはまる話です。
今現在のG7はロシアの脱退や除名によって固定化されたものではなく、あくまで資格停止中のロシアを含む「G8」という概念自体は残っています。したがってG8に関する事柄とG7に関する事柄は(記事が別々にあるように)並立して存在する概念であり、G8関連のテンプレートやカテゴリをG7に変えるのではなく、(ロシアを省いた枠組みのものが必要ならば)既存のG8関連のテンプレ・カテゴリとは別にG7関連のものを作ることになるでしょう。
もちろんCategory:G7加盟国を作ったところで本カテゴリ(Category:G8加盟国)を外す必要もなく、7か国の記事には2つのカテゴリを並べることになります。それは「G7に関連するカテゴリ」「G8に関連するカテゴリ」はそれぞれ別個のものであり、G8という概念を語る上ではG7の7か国も当然加盟国に含まれるからです。例えばシンプル英語版やトルコ語版などはtr:Kategori:G7 ülkeleri(G7)とtr:Kategori:G8 ülkeleri(G8)との両方のカテゴリが存在していて、ロシア以外の7か国は「G7加盟国かつG8加盟国」であることから国家の記事には両方のカテゴリが付与されています(当然、ロシアはG8のカテゴリだけです)。参考:G8加盟国カテゴリ(26言語版)、G7加盟国カテゴリ(18言語版)。両方存在するのは10言語版。--ButuCC+Mtp 2022年9月7日 (水) 09:20 (UTC)[返信]
終了G8のままとするのはWikipedia:検証可能性に違反しますがこれ以上話しても時間の無駄なので、G7のカテゴリを作るつもりです。--伊藤太郎会話2022年9月7日 (水) 12:21 (UTC)[返信]
検証可能性の話もTemplate‐ノート:G8でしたはずですが。合意形成の努力を放棄されるのは構いませんが、すでに指摘した問題点を無視して同じような提案を繰り返さないでください。今回ははっきりと釘を刺しましたよ。G8関連としてのカテゴリやテンプレートを改名提案で塗り替えるのではなく、G7関連としてのカテゴリやテンプレートが必要なら別に作るべきだと。そして、作ったからといって既存のG8関連のカテゴリ(今回ならCategory:G8加盟国)を記事から取り除くべきではないと。--ButuCC+Mtp 2022年9月7日 (水) 12:58 (UTC)[返信]