Template‐ノート:秀逸

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

Template:秀逸の使用について[編集]

現在のルール(Wikipedia:秀逸な記事の選考を参照)では、秀逸な記事に選ばれたものには、任意にTemplate:秀逸をノートに貼付けることができるようになっています。このルールはもともと英語版から持ち込んだもので、今まで異論はなかったのでそのまま採用していました。

ただTemplate:秀逸へリンクしているページをみると、いくつか記事の方に貼付けてるものもあります。私も最初、記事に貼付けた方が自然なのでは、と思ったのですが、Template:秀逸が逆に悪い印象を与えたり、プリントアウトする際に邪魔になったりするからこれで良いのかな、と思っていました。

  1. ノートに貼るべき。
  2. 記事に貼るべき。
  3. 使わない方がよい。

などの意見が考えられ、それぞれ理由があると思います。この点に関して皆様のご意見伺いたいと思います。電気山羊 2004年8月13日 (金) 03:19 (UTC)[返信]

秀逸(候補)かどうかは編集に関わる人に主に関係することであって、利用者にとってはあまり関係ないことのように思います。プリントアウトのとき邪魔になるというのは正直思いつきませんでしたが、確かにそうだと思います。記事中に貼り付ける場合でも、目立たないところに移したほうがよいのではないでしょうか。
他の言語版もみてみました。
  • en基本的にはノート。項目によってはアイコンを項目冒頭に添付。
  • de項目下部に画像アイコン[1](説明ページをリダイレクトとして、「秀逸な記事」リストへ誘導)。
  • fr項目、ノートとも記載なし。リストアップのみ。
コミュニティよりを重視するならドイツ語版方式、読者優先なら英語版方式がよいのではないかと思いました。好みの問題かとは思いますが、fr方式はいささかストイックに過ぎるのと、いままでの方式からかなり違うことから定着しないのではないかと思います。なお、プリントアウトの便宜を考えるなら、秀逸候補もノートか項目下部に貼るのがよいのではないかと思いました。--Aphaea 2004年8月13日 (金) 04:10 (UTC)[返信]
コメント・調査ありがとうございます。テンプレートをイメージアイコン化するなどしないならば、Template:秀逸候補もノートにした方が良いかなと思いました。選考通過した時にメンテナンスも少し楽です。英語版は選考期間が1週間ですが、日本語版では3か月も貼ることになりますし。と、英語版をみたら FAC もノートに貼るようになってますね (^^;。電気山羊 2004年8月14日 (土) 15:48 (UTC)[返信]
本文中のTemplate:秀逸Template:秀逸候補を、Aphaeaさんとほぼ同じ理由で、不適切と考えていました。印刷時の利便性も言われて気がつきました。見直しに強く賛成します。候補の中の「1.ノートに貼るべき」を推します。アイコンはどちらかと言えば反対ですが、それほど強く主張するつもりはありません。Rurirura

テンプレートを置く場所の変更の提案[編集]

さて、月曜日まで意見を募集して、異論が出なければTemplate:秀逸Template:秀逸候補の両方をノートに貼るように変更します。現在使用されているものについても、移行を行います。この際文面についてもご指摘ありましたらお願いします。ちなみに現在は以下のようになっています。電気山羊 2004年8月18日 (水) 14:05 (UTC)[返信]

この記事は秀逸な記事に選ばれています。今後も、もっと素晴らしい記事にするための編集を歓迎します。

この記事は秀逸な記事に推薦されています。興味を持たれましたら秀逸な記事の選考を御覧になって、気軽にコメントして下さい。



賛成します。ところでメインページの秀逸ピックアップを決めたり編集する作業も、Template‐ノート:新しい記事のように分業化したほうがよいのじゃないでしょうか:) 。と蛇足(メインページのノートから誘導するほうがいいかな?)。--Aphaea 2004年8月19日 (木) 05:17 (UTC)[返信]
ではその話はTemplate‐ノート:秀逸ピックアップで行いましょうか。電気山羊 2004年8月19日 (木) 07:39 (UTC)[返信]

Wikipedia‐ノート:査読依頼より誘導されてきました。秀逸候補は本文に貼ることに賛成ですが、秀逸な記事については迷うところです。星印があるから本文でなくてもいいかな、とも思ってしまいます。いかがでしょうか。--S kitahashi(Plé)2006年5月26日 (金) 14:28 (UTC)[返信]

すいません、見当違いなことを書いてしまいました。気にしないでください。--S kitahashi(Plé)2006年5月26日 (金) 14:31 (UTC)[返信]

登録日の記載の提案[編集]

秀逸テンプレートに登録日を付加することを提案します。理由は再審査すべきか否かの目安になるものが欲しいからです。履歴をみればわかるだろうという反論がありそうですが、それは面倒です。日常の利用の中で判断できれば便利だと思うのですが・・・。 --赤い飛行船 2007年9月29日 (土) 14:32 (UTC)[返信]

選考ページへのリンクを加える提案[編集]

現在、良質テンプレートには選考理由を入れる引数があり選考ページへのリンクを加えることが出来るようになっていますが、秀逸テンプレートはそのようになっておりません。秀逸な記事の選考では特に詳細な査読が行われているため記事のブラッシュアップや同一ジャンルの記事の加筆のための非常に有用な参考資料であり、秀逸な記事のノートに貼られるこのテンプレートから選考ページへのリンクを確保することは記事の成長にとって役立つであろうと思います。そこで、表題のように秀逸な記事の選考ページへのリンクを加える提案を行います。具体的には、良質テンプレートと同様に選考理由の引数を入れることができるようにして、現在「この記事は秀逸な記事に選ばれています。」となっている文面を、「この記事は{{{選考理由}}}によって秀逸な記事に選出されています。」というように変更したいと思います。選考制度確立前に推薦された記事は「推薦によって」という形を考えています。ご意見よろしくお願い致します。--重陽 2012年1月4日 (水) 02:38 (UTC)[返信]

特に反対意見もないため、今週末を目安に作業に入りたいと思います。--重陽 2012年1月25日 (水) 13:47 (UTC)[返信]
賛成。ただ少し意見を。en:Template:Featured articleのような感じで選考過程をリスト化する方向も検討したほうがいいかもしれないですね。「この記事は秀逸な記事に選出されています。」としてその下に現行と過去の「{{{選考理由}}}」を列挙したらどうですか?なお、この意見で作業が止まっては本末転倒、ブレーキになりそうならそのまま作業してください。いい改善案に賛同コメントつけたかっただけですから。^^ --toto-tarou 2012年1月28日 (土) 16:51 (UTC)[返信]
賛成意見ありがとうございます。ひとまず作業を行い、全ての秀逸な記事のノートにおいて適切に表示されるように修正完了しました。選考過程のリスト化は英語版のノートに貼ってあるen:Template:ArticleHistoryでしょうか?確かに、en:Talk:Amino acidの一番上のテンプレートのように査読や過去の選考、再選考を一括網羅できると見通しがよくなっていいかもしれませんね。他のテンプレートにも関係しそうですし、ちょっと時間をかけて見通しを立てたいと思います。--重陽 2012年1月29日 (日) 14:58 (UTC)[返信]
あ…選考過程リストは言われるようにen:Template:ArticleHistoryです。推薦はWikipedia‐ノート:秀逸な記事の選考/通過した記事/2004年あたりに調べたリストがありますね。これを文書化して「推薦」へのリンクとも思いましたが、まぁ自然に再選考されるでしょう。査読・秀選・秀再選の一括テンプレ、私も記事意見に関するリストが時系列にもなり見通しが良くなると感じます。あと事後報告と選考文書側ルールへの補記はしていたほうがいいかと感じたので、、Wikipedia‐ノート:秀逸な記事の選考Wikipedia‐ノート:秀逸な記事の再選考へ書き込んでおきます。--toto-tarou 2012年1月30日 (月) 14:18 (UTC)[返信]
文書側に書き込み、補記もしてみましたが、まずいようなら差し戻しください。ノート:酵素あたりでテンプレ下の文章との整合性がとれない箇所が見受けられるので貼付先を見回っておきます。^^ --toto-tarou 2012年1月30日 (月) 14:53 (UTC)[返信]
過去選考あたりの一括網羅する方向性で進むのなら余分に過去選考を書かないほうがいいか…ということで特別ページで暫定的に選考リストを掲示する内容を組み込んでおきます。--toto-tarou 2012年1月30日 (月) 15:56 (UTC)[返信]
再選考は現状維持かどうかだけの判断でここでいう選考理由は「秀逸な記事の選考」へのリンクですね。再選考側を含めて最新の合意がリンク先になると思っていました。余計なことをしていたようです。各ノート内変更について差し戻しました。申し訳ない。--toto-tarou 2012年1月30日 (月) 17:46 (UTC)[返信]
選考ページのノートへのフォローありがとうございます。関連するページへの報告は完全に失念していました。ノート:酵素もテンプレートの表示にしか目が行ってませんで、注意書きがあったことに気付いてませんでした。ちょとどういう形がいいか悩みましたが、ひとまず注記書きのみ除去しておきました。こちらも気をかけていただいてありがとうございます。蜂蜜など記事によっては最新の合意である再選考で大幅な加筆がされていたりするので選考ページへのリンクだけの確保では不十分なのは確かですし、お気になさらず。--重陽 2012年2月1日 (水) 14:28 (UTC)[返信]
やはりブランクで慎重さに欠けていたようです。どの議論が選考の根拠として提示するべきなのかは悩ましいですね。こちらこそフォローありがとうございました。^^ --toto-tarou 2012年2月1日 (水) 16:44 (UTC)[返信]