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Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/ロンドン地下電気鉄道 20150211

ロンドン地下電気鉄道 - ノート[編集]

選考終了日時:2015年2月24日 (火) 23:02 (UTC)

  • (自動推薦)2015年1月度の月間新記事賞受賞記事。--totti会話2015年2月10日 (火) 23:02 (UTC)[返信]
  • 賛成 英語版の秀逸な記事の翻訳で、内容的にもきちんと充足しているものと思います。データ的なことを重要視する日本語版だと、年表と路線網の一覧表みたいなものがあると、さらによいかもしれません。--Tam0031会話2015年2月14日 (土) 15:08 (UTC)[返信]
  • コメント 過去の鉄道会社について出典を示しつつ充実した内容になっており、良質な記事の目安をほぼ満たすものと考えます。内容を理解する上で、以下のとおり気になる点がありましたので、一旦コメントとさせていただきました。
    • 「運行」節の節名は「営業」、「操業」あるいは意訳になりますが「経営状況」などの方が良いように感じました。電車の運転内容(本数とか区間など)の説明であれば「運行」で良いと思いますが、当該節は会社全体の営業や経営状態を説明しているものと思います(ちなみに、会社の記事なので現状の記述内容で網羅性は適切で、運転内容は路線の記事で説明する方が良いと思っています)。
    • 「ディストリクト鉄道の電化」節の「他の走行用線路とほぼ同じ高さに設置された線路から電力を供給する方式」、「第三軌条方式」、「4線軌条方式」の3つは同じ方式でしょうか?文脈からは同じものを指しているように読み取りましたが、同じであれば言葉を揃えるか、別であれば違いの補足説明があると良いと思います。
それから、個人的な感想になりますが、繰り返し登場する長い会社名(チャリングクロス・ユーストン・アンド・ハムステッド鉄道や、ブロンプトン・アンド・ピカデリーサーカス鉄道など)は2回目以降を略称とした方が読みやすくなるように感じました。個人的には英語の頭字語(CCE&HR、B&PCRなど)で良いと思いますが、紛らわしいようでしたら、当該ページ内で日本語での略称を定義しても良いように思います。
以上です。ご検討いただけますと嬉しく存じます。--Mogumin会話2015年2月15日 (日) 08:48 (UTC)[返信]
  • コメント コメントありがとうございます。一つ目と二つ目のご指摘については、この編集で修正しましたのでご確認ください。ご提案いただいた「経営状況」をそのまま使わせていただきました。Operationを「経営状況」と訳すのは経営系の本ではよく行われていますが、全く失念していました。ありがとうございました。3つ目については、この記事と、ロンドン地下電気鉄道の支配下だった会社の記事の英語版ではよく頭文字で略した表記が使われているのですが、この様な意味をもたない記号は私の頭の構造では全く頭に入って来ず、読むのに苦労したので敢えてこの様なくどい表現を採らせていただきました。英語版で略称の間違いがあることも少なくないことや、ここで日本語の略称を作ってあとでもめるのもいやだな、と感じたことも背景にあります。アメリカ人がこの様な略称が大好きである一方、イギリスにはこの様な省略表現を使うのを嫌う人もいて、毎回CAPMをわざわざCapital Asset Pricing Model、と言っていた人もいたので、こういうやり方もありかな、と思っています。--はひふへほ会話2015年2月15日 (日) 10:09 (UTC)[返信]
    • 賛成 はひふへほさん、早速ご対応くださり、ありがとうございます。疑問点が解消しましたので、良質な記事への選出に賛成いたします。経営の分野は詳しくないのですが、Operationを「経営状況」と訳す場合があるのですね。勉強になりました。略語の件は、背景事情とはひふへほさんのお考え、良くわかりました。日本語でよく知られた略称が既にあれば一番良いでしょうが、そうでなければ毎回書き下すやり方も一つの方法だと思います。--Mogumin会話2015年2月15日 (日) 10:34 (UTC)[返信]
  • 賛成  門外漢ではありますが、これだけ書いて下さればGAなら問題無しでしょう。--ぱたごん会話2015年2月22日 (日) 12:54 (UTC)[返信]

賛成のみ3票以上の状態が48時間継続のため、早期終了・通過となります。--ぱたごん会話2015年2月25日 (水) 14:52 (UTC)[返信]