花とゆめ

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花とゆめ
Hana to Yume
ジャンル 少女漫画
読者対象 少女
刊行頻度 月2回刊(毎月5日、20日発売)
発売国 日本の旗 日本
言語 日本
出版社 集英社白泉社
編集部名 花とゆめ編集部
発行人 髙田英之
編集長 長谷川貴広[1]
雑誌名コード 21231
刊行期間 1974年5月 -
発行部数 46,750部(2023年10月 - 2023年12月日本雑誌協会調べ)
レーベル 花とゆめコミックス
ウェブサイト 白泉社:花とゆめ.com【トップページ】
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花とゆめ』(はなとゆめ)は、白泉社が発行する漫画雑誌。掲載作品は、誌名をとった「花とゆめコミックス」として刊行されている。

概要[編集]

1974年5月、月刊誌として集英社から創刊[2]。創刊号の表紙は「こやのかずこ」のイラストで、価格は280円だった。1975年1月より月2回発行に変わり、2013年1月現在も毎月5日・20日に発行している。月2回発行少女漫画雑誌で唯一(2011年1月時点で)、年末年始の発行休止(合併号)を行ったことがない。これは『マーガレット』(集英社)も同様だが、2008年度の発行・発売分に関しては年末(1・2号)と年始(3・4号)がいずれも合併号になった。また、『Sho-Comi』(小学館)は2001年から年始発行・発売分(3・4号)が合併号になっている[3]

誌名の由来は、白泉社創立のメンバーの一人で、初代代表取締役社長の梅村義直によると、国電の車内吊り広告で、飯田深雪展覧会宣伝広告のテーマ「花とロマン[4]」を見て思いつき、「と」で名詞をつなぐドロ臭さが今までの雑誌名にはなく、新鮮に見えたと回想している[5]

2018年5月2日より、本誌の電子版が紙雑誌の1号遅れで白泉社e-net!や主要な電子書店にて配信を開始[6]

2021年1月 - 3月時点の発行部数は86,267部(日本雑誌協会による発表値)。これは月2回刊少女漫画雑誌の発行部数トップである[7]

2020年5月20日発売の12・13合併号から、紙の雑誌と電子版が同日に発売するようになっている[8]

LaLa』(白泉社)は、同誌の増刊として創刊され、その後独立したものではなく、[要出典]新創刊されたものである[9]

歴代編集長[編集]

  • 小長井信昌(創刊号[10] - 1976年12号[11]
  • 小森正義(1976年13号[12] - 1978年11号[13]
  • 服部博(1978年12号[14] - )
  • 鈴木浩介
  • 佐藤一哉( - 2021年[15]
  • 長谷川貴広(2021年[1] - )

主な連載作品[編集]

現在連載中の作品[編集]

  ※2024年10・11合併号現在。

  • 暁のヨナ草凪みずほ):2009年17号[16] -
  • うちの黒魔導士がかわいすぎる!(たきどん):2023年17号[17] - 2023年19号、2023年24号 -
  • おかえりは恋心を込めて(雪野はじめ):2024年7号[18] - 2024年9号[19]
  • 推しに甘噛み(鈴木ジュリエッタ):2022年23号[20] -
  • 鬼の花嫁は喰べられたい(サカノ景子):2020年12・13合併号[8] - 2020年16号[21]、2020年20号[22] - ※集中連載から連載化[21][8][22]
  • 顔だけじゃ好きになりません(安斎かりん):2020年16号[21] -
  • 神さま学校の落ちこぼれ(赤瓦もどむ、原作:日向夏):2021年17号[23] -
  • 琥春くんの細胞を(浅葉さつき):2024年1号[24] - 2024年3号[25]、2024年6号[25] -
  • シンデレラの義理姉に転生したけどふたりの王子に溺愛されています(月永遠子):2024年8号[26] - ←『ザ花とゆめ』から移籍[26]
  • スキップ・ビート!仲村佳樹):2002年3号 -
  • そのうるわしきひとは、(まめ魚、原案:花とゆめ編集部):2024年9号[27] - ※短期集中連載[27]
  • 多聞くん今どっち!?(師走ゆき):2021年22号[28] -
  • 墜落JKと廃人教師(sora):2017年16号[29] - 2017年18号、2017年22号[30] - 2017年24号、2018年6号 - ※短期集中連載[30]→連載
  • ぬこづけ!(柚木色)
  • ネコまね!〜宇宙ネコ擬態する〜(此花高見):2019年19号[31] -
  • 春の嵐とモンスター(ミユキ蜜蜂):2022年15号[32] -
  • 引きこもり姫と毒舌騎士様(酒井ゆかり):2023年8号[33] -
  • ピチカートの眠る森(幸村アルト):2022年21号[34] - 、2023年8号[33] -
  • ペンギンカフェへようこそ(星埜かなた):2023年13号 -
  • 守り刀のうた -守り刀の一文字-(サカノ景子、原作:結城光流):2024年10・11合併号[35] - ※シリーズ連載[35]
  • わたしの先生は顔だけ怖い(WAI):2024年9号[27] - ※短期集中連載[27]

中断している連載作品[編集]

過去の掲載作品[編集]

あ行[編集]

か行[編集]

さ行[編集]

た行[編集]

な行[編集]

は行[編集]

ま行[編集]

や行[編集]

ら行[編集]

わ行[編集]

花とむし[編集]

「花とむし」とは、当誌の読者コーナーのタイトル。略称「花むし」。編集者と漫画家がこのコーナーを担当するが、どちらかの担当者が交代すれば、コーナーのテーマと一部内容が変更になる。なお、2010年11号時点でのテーマは「喫茶店」。また、テーマに沿った4コマ漫画も掲載されている。

コーナーの内容は以下の通り。なお、特に掲載号の記載がないものは毎号掲載。いずれも2010年11号時点のもの。

  • 花むしスーパークラブ:奇数号に掲載。作家陣に対するイラストやメッセージを募るコーナー。
  • ファンルーム:掲載された漫画に対するイラストを描いたり、感想を寄せてもらうコーナー。
  • かきたいほーだい:オリジナルキャラクターを描いてもらうフリーイラストコーナー。
  • コスプレギャラリー:テーマに沿って本誌登場キャラクターのコスプレイラストを描いてもらうイラストコーナー。
  • 花むしまんが家通信:このコーナーは読者からの公募ではなく、作家陣に話を訊くもの。奇数号では、毎回違ったテーマに沿った回答を行う。一方、偶数号は常に近況報告となっている。また、偶数号に最終回が掲載された作家が、終了御礼のメッセージをここに寄せることがある。
  • オリキャラ男子祭:奇数号に掲載。読者が考えたオリジナルの男性キャラクターを披露する企画。最優秀作は4コマ漫画に登場する。
  • ふきだしチェンジ:偶数号に掲載。テーマに掲げられた、漫画のワンシーンのセリフを、いかに笑えるものにするかを、読者から募る企画。

メディアミックスについて[編集]

文化放送 月曜25:30~26:00枠
前番組 番組名 次番組
アニメトピアR
(1998年10月5日~2000年3月)
子安武人の花ゆめ気分でLaLaパーティー
(2000年4月~9月)
加藤由佳&フレンズのRAPping Street
(2000年10月~12月)
文化放送 土曜25:30枠
子安武人の花ゆめ気分でLaLaパーティー
(2000年10月~)

子安武人の花ゆめ気分でLaLa Party

映像化作品[編集]

アニメ化[編集]

テレビアニメ
作品 放送年 アニメーション制作 備考
パタリロ! 1982年-1983年 東映動画 映画あり
ガラスの仮面 1984年(第1作) エイケン
2005年-2006年(第2作) 東京ムービー
ピグマリオ 1990年-1991年 日本アニメーション
赤ちゃんと僕 1996年-1997年 ぴえろ
闇の末裔 2000年 J.C.STAFF
フルーツバスケット 2001年(第1作) スタジオディーン
2019年(第2作・第1期) TMS/8PAN OVAあり
2020年(第2作・第2期)
2021年(第2作・第3期)
学園アリス 2004年-2005年 グループ・タック
S・A 2008年 GONZO
AIC
スキップ・ビート! 2008年-2009年 ハルフィルムメーカー
神様はじめました 2012年(第1期) トムス・エンタテインメント
2015年(第2期)
それでも世界は美しい 2014年 studioぴえろ
暁のヨナ 2014年-2015年 studioぴえろ
覆面系ノイズ 2017年 ブレインズ・ベース
贄姫と獣の王 2023年 J.C.STAFF
OVA
作品 発売年 アニメーション制作 備考
スケバン刑事 1991年 シド・リミテッド
ここはグリーン・ウッド 1991年-1993年 スタジオぴえろ
ぼくの地球を守って 1993年-1994年 Production I.G
天使禁猟区 2000年 ハルフィルムメーカー

ドラマ化[編集]

テレビドラマ
作品 放送年 制作 備考
スケバン刑事 1985年(第1作 フジテレビ
東映
1985年-1986年(第2作
1986年-1987年(第3作
なんて素敵にジャパネスク 1986年 日本テレビ 原作小説のドラマ化
動物のお医者さん 2003年 テレビ朝日
夜型愛人専門店-ブラッドハウンド- 2004年 テレビ東京
東宝
番組名:『ヴァンパイアホスト〜夜型愛人専門店〜
花ざかりの君たちへ 2006年-2007年(台湾ドラマ版 八大電視
2007年(国内ドラマ版第1作 フジテレビ
共同テレビ
番組名:『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜
2011年(国内ドラマ版第2作 フジテレビ 番組名:『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜2011
2012年(韓国ドラマ版 SBS
ここはグリーン・ウッド 2008年 ゼネラル・エンタテイメント 番組名:『ここはグリーン・ウッド 〜青春男子寮日誌〜
兄友 2018年 毎日放送
恋に無駄口 2022年 朝日放送テレビ
ホリプロ
墜落JKと廃人教師 2023年 毎日放送
Webドラマ
作品 配信年 配信先
高嶺と花 2019年 FOD

実写映画化[編集]

作品 公開年 監督 配給 備考
笑う大天使 2006年 小田一生 アルバトロス・フィルム

発行部数[編集]

  • 1978年6月、公称38万部[118]
  • 1979年7月、公称38万部[119]
  • 1980年7月、公称38万部[120]
  • 1981年9月、公称38万部[121]
  • 1982年12月、公称450,000部[122]
  • 1984年4月、公称500,000部[123]
  • 1985年3月、公称500,000部[124]
  • 1986年3月、公称420,000部[125]
  • 1987年3月、公称420,000部[126]
  • 1988年3月、公称420,000部[127]
  • 1989年2月、公称450,000部[128]
  • 1990年2月、公称450,000部[129]
  • 1991年2月、公称450,000部[130]
  • 1991年4月 - 1992年3月、公称450,000部[131]
  • 1992年4月 - 1993年3月、公称450,000部[132]
  • 1993年1月 - 12月、推定31万部[133]
  • 1993年4月 - 1994年3月、公称450,000部[134]
  • 1994年1月 - 12月、推定30万部[135]
  • 1995年1月 - 12月、推定25万部[136]
  • 1996年1月 - 12月、推定26万部[137]
  • 1997年1月 - 12月、推定28万部[138]
  • 1998年1月 - 12月、推定32万部[139]
  • 1999年1月 - 12月、推定36万部[140]
  • 2000年1月 - 12月、推定40万部[141]
  • 2003年9月1日 - 2004年8月31日、300,416部[142]
  • 2004年9月 - 2005年8月、295,208部[142]
  • 2005年9月1日 - 2006年8月31日、289,375部[142]
  • 2006年9月1日 - 2007年8月31日、283,541部[142]
  • 2007年10月1日 - 2008年9月30日、261,500部[142]
  • 2008年10月1日 - 2009年9月30日、226,542部[142]
  • 2009年10月1日 - 2010年9月30日、203,959部[142]
  • 2010年10月1日 - 2011年9月30日、189,113部[142]
  • 2011年10月1日 - 2012年9月30日、173,250部[142]
  • 2012年10月1日 - 2013年9月30日、159,242部[142]
  • 2013年10月1日 - 2014年9月30日、146,875部[142]
  • 2014年10月1日 - 2015年9月30日、137,167部[142]
  • 2015年10月1日 - 2016年9月30日、130,375部[142]
  • 2016年10月1日 - 2017年9月30日、124,679部[142]
  • 2017年10月1日 - 2018年9月30日、114,833部[142]
  • 2018年10月1日 - 2019年9月30日、106,913部[142]
  • 2019年10月1日 - 2020年9月30日、94,381部[142]
  • 2020年10月1日 - 2021年9月30日、84,787部[142]
  • 2021年10月1日 - 2022年9月30日、70,130部[142]
  • 2022年10月1日 - 2023年9月30日、53,283部[142]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b “白泉社全誌合同マンガ投稿サイト「マンガラボ!」2周年記念6月期MVP決定&続々ブログ更新!”. PR TIMES (株式会社PR TIMES). (2021年7月21日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000568.000046848.html 2021年7月21日閲覧。 
  2. ^ 『りぼん』1975年5月号の広告より。
  3. ^ Sho-Comi50周年特集、50年の歩みを年表で振り返る - コミックナタリー 特集・インタビュー”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ. 2020年2月24日閲覧。
  4. ^ これは、1973年11月第9回京王展でのテーマである(外部リンク参照)。
  5. ^ 『白泉社30年の歩み 1973-2003』二冊セット(非売品)、2003年、15頁。
  6. ^ “花とゆめとLaLaの電子版が配信スタート、本日から無料試し読みやセールも”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年5月2日). https://natalie.mu/comic/news/280620 2024年4月5日閲覧。 
  7. ^ なお『Sho-Comi』は40,000部、『マーガレット』は17,500部。いずれも2021年1月 - 3月時点での、日本雑誌協会による発表値。
  8. ^ a b c d e 「それでも世界は美しい」花ゆめで完結!「フラレガール」ボイスドラマも”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年5月20日). 2023年11月20日閲覧。
  9. ^ “LaLa創刊45周年!夢中になったあのキャラクター、忘れられないあのシーンを生んだ“ビューティフルなまんが雑誌”の歴史を振り返る”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年5月24日). https://natalie.mu/comic/pp/lala45th 2024年3月19日閲覧。 
  10. ^ “花とゆめ創刊45周年特集 第3回 コラム「われら少女マンガ界のはみだしっ子」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年6月20日). https://natalie.mu/comic/pp/hanayume45th_03 2024年2月7日閲覧。 
  11. ^ 花とゆめ 1976年 表示号数12”. メディア芸術データベース. 2024年2月7日閲覧。
  12. ^ 花とゆめ 1976年 表示号数13”. メディア芸術データベース. 2024年2月7日閲覧。
  13. ^ 花とゆめ 1978年 表示号数11”. メディア芸術データベース. 2024年2月7日閲覧。
  14. ^ 花とゆめ 1978年 表示号数12”. メディア芸術データベース. 2024年2月7日閲覧。
  15. ^ “マンガ誌編集長が選ぶ、2020年のイチオシ作品”. コミックナタリー (株式会社ナターシャ). (2021年3月5日). https://natalie.mu/comic/column/416418 2021年5月8日閲覧。 
  16. ^ 「暁のヨナ」連載200回記念検定実施&表紙に登場!! 『花とゆめ』1号12月4日発売!!”. PR TIMES (2020年12月4日). 2023年11月20日閲覧。
  17. ^ 「殺すぞ」は「好きだ」…?心の声がダダ漏れな黒魔道士の不意打ちツンデレラブ新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年8月4日). 2024年2月20日閲覧。
  18. ^ 『花とゆめ』2024年7号、白泉社、2024年3月5日。 表紙より。
  19. ^ 『花とゆめ』2024年9号、白泉社、2024年4月5日。 表紙より。
  20. ^ a b 鈴木ジュリエッタの新連載「推しに甘噛み」、アニオタ吸血鬼×毒舌隣人のラブコメディ”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年11月5日). 2023年11月20日閲覧。
  21. ^ a b c d 「高嶺と花」ついにフィナーレ!女子高生と残念御曹司の年の差ラブコメ”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年7月20日). 2023年11月20日閲覧。
  22. ^ a b 「俺様ティーチャー」真冬&早坂のその後を描く番外編が花ゆめに、ドラマCDも”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年9月19日). 2023年11月20日閲覧。
  23. ^ 「薬屋のひとりごと」日向夏×「兄友」赤瓦もどむがタッグ!花ゆめで超能力新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年8月5日). 2023年11月20日閲覧。
  24. ^ 天使のような美男子の秘密を知ってしまい…花ゆめ新連載「琥春くんの細胞を」”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年12月5日). 2024年1月4日閲覧。
  25. ^ a b c 絶対に告白させてやる!フラグ玉砕ラブコメが花ゆめで開幕、付録に袋とじブロマイド”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年1月4日). 2024年1月19日閲覧。
  26. ^ a b 『花とゆめ』2024年8号、白泉社、2024年3月19日。 表紙より。
  27. ^ a b c d 偽ギャルと偽ヤンキーが映画館で意気投合、福山リョウコの新作読切が花ゆめに”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年4月5日). 2024年4月20日閲覧。
  28. ^ 「高嶺と花」の師走ゆきがドルオタ少女と推し描く新連載「多聞くん今どっち!?」”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年10月20日). 2023年11月20日閲覧。
  29. ^ 無表情攻め年下男子との恋「なまいきざかり。」10巻、限定版にドラマCD”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年7月20日). 2023年11月20日閲覧。
  30. ^ a b 福山リョウコと中条あやみが涙ぐむ、「覆面系ノイズ」対談が花ゆめに”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年10月20日). 2024年4月20日閲覧。
  31. ^ a b バカ4人組、花ゆめに現る!福山リョウコの青春無駄遣いラブコメ開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年9月5日). 2024年4月3日閲覧。
  32. ^ a b c d e f 「なまいきざかり。」のミユキ蜜蜂が描く新たな年下男子!義姉弟ラブが花ゆめで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年7月5日). 2024年2月20日閲覧。
  33. ^ a b 引きこもり姫と毒舌護衛騎士のラブコメ新連載が花ゆめで、「ピチカートの眠る森」は再開”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年3月20日). 2024年2月20日閲覧。
  34. ^ 幸村アルト「ピチカートの眠る森」が花ゆめで開幕、「暁のヨナ」チャーム付録も”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年10月5日). 2023年11月20日閲覧。
  35. ^ a b 花ゆめ50周年記念号、レジェンド&現役作家によるイラスト小冊子と複製原画が付録に”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年4月5日). 2024年4月20日閲覧。
  36. ^ a b 花ゆめで風が運ぶファンタジーロマンス始動、JK×炎上したい人気俳優のラブコメも”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年2月20日). 2024年2月20日閲覧。
  37. ^ 「スキビ」の蓮が「加湿してあげようか…?」乾燥を救うペーパー付録に”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年11月5日). 2024年3月19日閲覧。
  38. ^ a b c ミユキ蜜蜂とHiHi Jets橋本涼の対談が花ゆめに、橋本は成瀬翔&天峰栢に変身”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年11月18日). 2024年2月20日閲覧。
  39. ^ a b c 「それでも世界は美しい」の椎名橙が2年ぶりに花ゆめ登場、集中連載「輝ける星」開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年12月20日). 2024年2月20日閲覧。
  40. ^ a b 「コレットは~」ドラマCDが花ゆめに、「蒼竜の側用人」移籍連載スタート”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年4月20日). 2024年4月5日閲覧。
  41. ^ 「蒼竜の側用人」花ゆめで完結!付録は「暁のヨナ」カード&ケース”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年8月20日). 2024年4月3日閲覧。
  42. ^ 「コレットは死ぬことにした」花ゆめでコツメくん日記含む2本立て、「兄友」は完結”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年9月20日). 2024年4月3日閲覧。
  43. ^ a b c 「俺様ティーチャー」が12年半の連載に幕!完結巻にイラスト集付きの特装版”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年2月5日). 2024年4月3日閲覧。
  44. ^ a b 市長の娘とヤクザの跡取りのラブバトル「いい子の裏事情」、花ゆめで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年7月5日). 2024年4月20日閲覧。
  45. ^ 「高嶺と花」の師走ゆきが新作読切で花ゆめ登場、「暁のヨナ」現パロも”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年3月5日). 2024年3月5日閲覧。
  46. ^ 花ゆめで「暁のヨナ」の“つながる表紙”、ヨナと添い寝する人物は次号明らかに”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年9月3日). 2024年3月5日閲覧。
  47. ^ a b 「コレットは死ぬことにした」最終回!サンリオコラボや新シリーズ始動発表”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年10月5日). 2024年3月5日閲覧。
  48. ^ a b 「鬼喰べ」諏訪部順一&内田真礼のボイスドラマが花ゆめに、「スキビ」20周年企画も”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年1月20日). 2024年3月5日閲覧。
  49. ^ 「暁のヨナ」草凪みずほセレクトのオールカラー複製原画16枚が花ゆめの付録に”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年5月20日). 2024年2月20日閲覧。
  50. ^ a b c 乙女ゲーの世界を筋肉で生きる!腕っぷし自慢ヒロインのラブコメが花とゆめで集中連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年2月19日). 2024年3月5日閲覧。
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外部リンク[編集]